ドットインストール代表のライフハックブログ
今日は英語の話を。 単語力や英語表現が身についても、「日本語なら何となく伝えられることが、英語だと伝えられない」と苦労する人は多いと思う。 日本語で考えたことを、そのまま英語に訳そうとして、変な英語を勝手に作って相手に通じなかったり、 対応する訳語が無いので詰まってしまったり、とか。 この場合、「英語でモノを考えろ」とアドバイスする人は多いのが、いきなり英語でモノを考えようなんて無理に近い。 どうすればいいか? ということで、私が普段英語を話すときに気をつけてることを紹介。 私は2年前にアメリカに来て、初めて英語100%の環境になった時に気づいたのは、 日本語って余り説明しなくても、擬態語とかで何となく通じてしまったりするが、英語ではそうは行かない、ということ。 それで「英語で考える」とは、日本語で何となく言える内容を説明するべく考えることなのだ、と気がついた。 具体的には、 1. 日本語
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