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ブックマーク / www.ne.jp (3)

  • Java列挙型メモ(Hishidama's Java enum Memo)

    列挙型(enum)は、JDK1.5で導入された、一連の値を定義する文法。[2006-07-26] 一番単純な定義方法はC言語の列挙型に似ているが、C言語と違って実態はクラス(と、不変オブジェクト)。 enumはenumerate(イニュームレイトあるいはイヌームレイト)の略なので、発音としては「イニューム」が正しそうだが、自分は「イナム」「エナム」と呼んでいる。 最も単純な定義方法 enum 列挙名 { 列挙子, 列挙子, … } 列挙名は、クラス名(やインターフェース名など)と同様。 (したがって、publicの付いたenumの列挙名は、ソースファイル名と同じでなければならない。また、publicの付いたenumはソースファイル内に1つしか定義できない) 列挙子(enum定数)は、フィールド名の定数(クラス内のstatic final変数)と同様。 (したがって、アルファベット大文字を使

  • トートロジー

    ■ 論文における理系と文系の違いって何だと思いますか? タイトルは「トートロジー」なんですがこれは発端がトートロジーだからで、 内容のメインはトートロジーではなくて、ネットで発見した面白いブログのお話です。 そもそもの発端は、僕の論文原稿を先輩にメールで送ってチェックしてもらったことです。 先輩に入れてもらった修正書き込みの中に 「この部分はトートロジーだから…」というのがあって、 へっぽこな僕は「トートロジーって何?」と思った訳です。 何だか妙に心を引かれる外来語だったので。(中学入試に出題されそう) ネットで張り切って調べてみると、 トートロジーとは「循環論法、同語反復」だそうで、 要するに「右は左の反対」「左は右の反対」ていう堂々巡りのことですね。 で、トートロジーでググってた時にたまたま発見した このブログがとても面白かったので、思わずThinkingを更新してしま

    machupicchubeta
    machupicchubeta 2011/05/02
    トートロジー:恒真命題。同語反復。「トートロジーとはトートロジーのことである。」
  • PL/SQLメモ(Hishidama's Oracle PL/SQL Memo)

    PL/SQLは、SQLをプログラムのように書いて実行できる、Oracleの独自言語。 一時的に実行するだけでなく、関数やプロシージャ(といったサブルーチン)の形にして保存して何度でも実行できる。 そうして保存したサブルーチンの事をRDBの世界では(?)ストアドプロシージャと呼ぶ。 「ストアド」とは「stored」の事なので、日語としては「ストアード」と言うべきだと思うのだが「ストアド」と書かれる(少なくとも切り方は「スト・アド」ではなく「ストア・ド」)。メモリーをメモリと書く人も多いので、その流れか。 (一時的な)実行方法 SQL*Plusから入力して実行できる。 SQL> BEGIN 2 DBMS_OUTPUT.PUT_LINE('test'); 3 END; 4 / test PL/SQLプロシージャが正常に完了しました。 DBMS_OUTPUT.PUT_LINE()は文字列を出力す

    machupicchubeta
    machupicchubeta 2009/03/10
    pl/sqlの実行はexecを使う、とか
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