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ブックマーク / corp.freee.co.jp (3)

  • カスタマーハラスメントに対するfreeeの考え方 | プレスリリース | フリー株式会社

    freee株式会社(以下「freee」)は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスに携わるすべての人を“自由”にしていくために、あらゆる顧客接点でfreeeらしく価値を届けきることを目指します。 freeeのサービスをご利用いただく皆様に提供できる価値の最大化を目指し、従業員一同ならびにパートナー企業の皆様が安心してfreeeらしい顧客接点を提供するために「カスタマーハラスメントに対するfreeeの考え方」を作成しました。 対象となる行為 厚生労働省の「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」に基づき、freeeでは「要求の内容が妥当性を欠く場合」または「要求を実現するための手段・態様が社会通念上不相当な言動」に該当する行為をカスタマーハラスメントと定義します。 精神的な攻撃(脅迫、中傷、名誉毀損、侮辱、暴言) 身体的な攻撃 (暴行、傷害) 継続的な(繰り返される)、執拗な(しつこい)

    カスタマーハラスメントに対するfreeeの考え方 | プレスリリース | フリー株式会社
  • クラウド型お問い合わせ管理システムに対しての第三者によるアクセスの可能性について | プレスリリース | フリー株式会社

    今般、freee株式会社(社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)では、社外のクラウド型お問い合わせ管理システムにおいて、当社へのお問い合わせ受付内容の一部が第三者からアクセスしうる状態にあったことを、2021年2月8日22時頃に確認いたしました。 事象の認知後、速やかに当該システムに対する第三者からのアクセスを不可能とするよう設定変更を完了いたしました。実際に社外の第三者からのアクセス及び件に起因する被害等は現時点で確認されておりませんが、引き続き影響範囲について調査を継続いたします。 関係される方々におかれましては、ご心配とご迷惑をおかけいたしておりますことを深くお詫び申し上げます。 件の概要は以下のとおりです。 経緯 社外のクラウド型お問い合わせ管理システムにおいて、お問い合わせ受付内容の一部が第三者からアクセスしうる状態であったことが2021年2月8日22

    クラウド型お問い合わせ管理システムに対しての第三者によるアクセスの可能性について | プレスリリース | フリー株式会社
  • freee、メールによるパスワード付きファイルの受信を廃止 | プレスリリース | フリー株式会社

    freee株式会社は、2020年12月1日(火)から、原則としてメールによるパスワード付きファイルの受信を廃止させていただきます。パートナー及びお取引先の皆様にはご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。 ■方針決定の背景 パスワード付きファイルはメール受信時のマルウェア検査を迂回させるため、結果的にパスワード無しのファイルと比較して社内のセキュリティリスクを増大させています。 また、最近のマルウェアの大半を占めるというemotetの拡散(※1)を、いわゆるPPAP(※2)と呼ばれているものをはじめとしたパスワード付きファイルを送受信する運用が助長させていると考えられており、米国CISAでもパスワード付きファイルの受信をブロックすることをemotet感染の緩和策として提示しています(※3)。 こうした背景を踏まえ、お客様の大切なデータをお預かりする当社としては更なるセキュリティ向上のた

    freee、メールによるパスワード付きファイルの受信を廃止 | プレスリリース | フリー株式会社
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