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ブックマーク / note103.hateblo.jp (4)

  • VimConf 2019でLTをしてきた - the code to rock

    以下のスピンオフ、というか続編です。 note103.hateblo.jp まさかの1人目 解題メモ 周辺的な話 登壇することについて 付録 - 再現スクリーンキャスト 付録2 - 公式動画 まさかの1人目 レギュラーセッションの最後、Shougoさんの発表を見ていたら、それが終わるたぶん5〜10分前ぐらいにLT登壇者がステージ脇に呼ばれて、お、ついに・・と緊張を高めながら、そういえば今日って、何番目に発表するんだろう?タイムテーブルにも結局出てなかったよなあ・・なんてぼんやり考えながら登壇者が集まるそちらに向かったら、じつは発表順はすでに別ページに公開済みで、1人目でした。 *ココの下方にあるLightning Talksの項。 一応というか、最初だったらどうしよう〜ぐらいのことは思ってましたが、その確率自体は高くないはず、とも思っていたので、それを聞いたときには思わず声に出して「まじで

    VimConf 2019でLTをしてきた - the code to rock
  • textlintで日本語テキストの文字校正を試してみた - the code to rock

    はじめに 導入 textlintrcを設置 最初のつまずき prh を使ってみる | 2度目のつまずき 追記: 絶対パスにも対応して頂きました prh を使ってみる(2) | 辞書を選ぶ 結果をテキストファイルに書き出す 追記: [39m[32m などを消す方法 コードを書く tx.sh textlint_pretty_error_tidy.pl Vimから使えるようにする 展望とまとめ はじめに textlintについては少し前から時々名前を聞くなと思っていましたが、自分に関わりがありそうなものとして意識したきっかけは、@t_wada さんによる以下のツイートだったと思います。 とある技術文章のレビューをする際に、細かな言い回しの修正を逐一指摘する代わりに textlint を入れてもらったら、文章がみるみる良くなってきているのをリアルタイムに見ている。 textlint は偉大だ。—

    textlintで日本語テキストの文字校正を試してみた - the code to rock
  • 変数は「箱」か? - the code to rock

    ここ数日、業務が落ち着く頃合いを見計らっては週末に行われるPerl入学式の資料に手を入れていました。 参加登録場所: Doorkeeper Perl入学式 in東京 第2回 〜構文基礎編〜 - Perl入学式 in東京 | Doorkeeper 講義資料 workshop-2016/slide.md at master · perl-entrance-org/workshop-2016 · GitHub 資料は校長の @papix さんがざーっと一気に作ってくれて、ぼくがやったのはちょこちょこっとしたリファクタリングというか、文字校正みたいなものでしたが、それだけでもいろいろ勉強になって楽しかったです。 (あいにく、ぼくは当日参加できないのですが) さて、その資料を作る際にはメンバーの方々とあーでもないこーでもないと様々な議論をしていたのですが、その一つに「変数を『箱』に喩えて説明している

    変数は「箱」か? - the code to rock
  • 38才からのプログラミング入門 - the code to rock

    こちらは Perl入学式 Advent Calendar 2014 の4日目の記事です。 昨日は @xtetsuji さんの「いつもの風景」でした。 お寿司いいですね。 はじめに さて、「Perl入学式」はプログラミング初心者およびPerl入門者のための無料の勉強会です。 最近の傾向としては、他のプログラミング言語の経験はあるけれどPerlには馴染みがないから来た、という参加者も少なくないようですが、僕自身はプログラミング自体まったくの初心者という段階から参加し始めました。 ただ、ひとくちに「初心者」と言っても、「子供の時期から学ぶのか、大人になってから学ぶのか」では大きな違いがあると感じます。 よって以下では、自分の体験にもとづいて、後者の「大人」(とくには30代以降の社会人)がプログラミングに初めて触れることについて、徒然に書いてみたいと思います。 極私的な入門記 僕は現在、39才+7

    38才からのプログラミング入門 - the code to rock
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