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ブックマーク / qiita.com/crossroad0201 (2)

  • リアクティブマイクロサービス入門(2/2)- 実現編 - Qiita

    はじめに 前篇の「リアクティブマイクロサービス入門(1/2)- 概念編」では、なぜリアクティブマイクロサービスが必要なのか、リアクティブマイクロサービスとは何なのかをご紹介しました。 後編となるこの記事では、リアクティブマイクロサービスの実装するために使えるテクニック・技術を、目的別にご紹介します。 もちろん、これらすべてを盛り込まなければリアクティブマイクロサービスを実現できないわけではありませんが、引き出しとして知っておけばより柔軟な設計ができるのではないかと思います。 目的別にまとめているので、適宜リファレンス的にご参照いただければと思います。 モジュール化 リアクティブマイクロサービスに求められる性質をバランス良く満たすためには、ビジネス上の関心事を分割することが重要です。 トレードオフで同時に実現することが難しい要件でも、分割することでそれぞれの関心時に最適化した手段を選択して実

    リアクティブマイクロサービス入門(2/2)- 実現編 - Qiita
  • DDDでエンティティ間の関連を「ロールオブジェクト」でスマートに扱う - Qiita

    はじめに 実践ScalaでDDD で発表した中で、エンティティ間の関連を「ロールオブジェクト」として定義する ことをお話ししましたが、スライドでは要約になっています。 実際にプロダクトでやってみて有効なパターンだと感じているので、改めて突っ込んで解説したいと思います。 なお、内容的には Scala をターゲットとしていますが、他の言語にも考え方は応用できると思います。 サマリ DDDで設計していると エンティティ と エンティティ の間に関連があり、その 関連に関するドメインの振る舞い と言うものが出てきます。 例えば 「ユーザー エンティティ」 と 「タスク エンティティ」 がある場合に、その間には 「タスクの作成者」 や 「タスクの担当者」 と言う関連があったりします。 そしてそれらの関連は「タスクの作成者は、タスクを削除する」や「タスクの担当者は、タスクを完了する」のような振る舞いを

    DDDでエンティティ間の関連を「ロールオブジェクト」でスマートに扱う - Qiita
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