たぶん1年くらい前だと思うけど、eclimを使ってNeoVimでJavaの開発環境作ったことがある。 このeclim、バックグラウンドでEclipseを起動してJava開発環境を提供しているだけあってかなり高性能なんだけどEclipseよろしくワークスペースが必要だったり、バックグラウンドでEclipseが立ち上がるのでVimなのになんか重い、インストールがめんどくさくて自動化しづらい等辛い部分も多々あって、ほとんど使わずに消してしまった。 というわけで、結局Javaを書くときはIDE使ってたんだけど、最近になってeclipse.jdt.lsというJavaのLSPがあるのを見つけた。 絶賛、開発環境をLSPに置き換えキャンペーン中の僕としては 「eclipseの公式ぷらぎんみたいだし、環境構築自動化できそうだしこれは勝ったな(白痴)」 的な気持ちで環境構築してみた。 結局IDEには勝てなか