#六本木デザイナーズ デザイナーはどのようにビジネスに貢献すれば良いのでしょうか?ユーザー数、PV、売上など、ビジネスとして注視しなければいけない数値がありますが、それらをただ上げれば良いというわけではありません。しかし、デザインを感覚的なところに留めたままだと、周りから何をしているか分からない存在になってしまいます。本セッションではプロダクトの品質を高めつつビジネスに貢献していることを説明しやすくする「デザイン指標」について解説。例を用いて実際にデザイン指標を作ってみます。
![品質向上に繋ぐデザイン指標の作り方 v2](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a65150ba5ca6d330c3f414da3e89af730b27de9b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fc42e4d80c06d4d83b864711732b32194%2Fslide_0.jpg%3F11738757)
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