まとめ:「勉強が好きで、他人が勉強してるとうれしがる華人/中国人」というのはけっこう沢山いて、かつ起業家・投資家・開発者などのパワーある人が多く、勉強してる様子が伝わると、とても良い もともとまったく話せなかったので、少し中国語を勉強しています。 僕は深圳と関わるようになって5年になる。オープンソースハードウェアがらみなので、まわりの中国人はみんな英語が喋れる。ニコ技深圳観察会2017年の伊藤亜聖東大准教授のブログ深圳在外研究メモ には、当時の僕の中国語レベルについてこう記述がある。 ニコ技深圳観察会の、企画者である高須さんはチャイナスぺシャリストではありません。高須さんは中国のレストランで自力で中国語で注文し、支払いを済ませられる程度には中国語ができますが、おそらくまだプレゼンはできませんし、「弊社は2015年に創業し、2年間の間に急成長したカメラメーカーです」といった中国語は理解できな
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