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ブックマーク / www.seohacks.net (5)

  • 基本的な考えを学ぶための「SEOドリル30問」を公開! | ナイルのマーケティング相談室

    ナイルでは、社内研修用としてSEOを学べるドリルを用意し、新入社員を中心に取り組んでもらっています。社内研修では、最低限のSEO知識の獲得およびSEOの考え方の取得を目的にしています。 今回は、その中から初級レベルを中心に30問を抜粋して公開!実際にSEOコンサルをする中で、現場でよく質問される内容がベースになっています。 ■ダウンロード ※SEOドリルの問題編がダウンロード可能ですので、問題用紙としてご利用ください。 SEOドリルは、すべて記述式です。まずは問題を解いてから、記事内の解答をご確認いただく流れを想定しています。なお、情報の精査は丁寧に行っておりますが、記載内容に違和感や誤りなどありましたら、ご指摘ください。 \SEO知識の獲得におすすめ!資料ダウンロードはこちら/ SEOドリルにチャレンジする前に SEOドリルに取り組む上で、お伝えしておきたいことがあります。このドリルは、

    基本的な考えを学ぶための「SEOドリル30問」を公開! | ナイルのマーケティング相談室
  • 【改善事例つき】SEOのリライトとは?やり方と検索順位を上げるコツを解説 | ナイルのマーケティング相談室

    CTRは、クリックスルーレートの頭文字を取った言葉です。記事内に設置した広告やリンクの表示回数に対して、クリックされた回数の割合のことを指します。 次に、CVRは、コンバージョンレートの頭文字を取った言葉です。ユーザーがWebサイトを訪問した数のうち、どれだけ問い合わせや資料ダウンロードなどの目標アクションを起こしたか示す割合を表します。 記事を公開しても順位が低い場合は、ユーザーの検索ニーズを満たすために適切なリライトをすると検索順位が向上する可能性があります。 SEOでは、新規記事の公開と並行して、既存記事をリライトしていくことも大切です。情報は少しずつ古くなっていくため、リライトでの情報更新や最新情報の追加によって、ユーザーが知りたい情報を届けられます。 SEOにおけるリライトの効果と重要性 そもそも、SEOでは新規で公開した記事が必ずしも上位表示されるわけではありません。 たとえ、

    【改善事例つき】SEOのリライトとは?やり方と検索順位を上げるコツを解説 | ナイルのマーケティング相談室
  • 「サイボウズ式」はいかにして“KPIなし”で成果を出したか | ナイルのマーケティング相談室

    サイボウズ株式会社のオウンドメディアである「サイボウズ式」には、「KPI目標は追わない。というより、そもそも作らない」「他メディアと同じ記事は書かない」「編集長が企画書だけでジャッジしない」といった、独自の運営方針があります。 2012年の立ち上げから、独自企画の記事のみを掲載し続け、テレビ番組にも取り上げられるほどの発信力をもつ「サイボウズ式」。しかし、PV数としては月間平均20万(最高値は40万弱)、公開記事数も月に10~15と、メディアの規模としては決して大きくありません。 では、その発信力はどのように作られたのでしょうか? 連載「愛のないコンテンツマーケティングに未来はない」第12回と第13回では、「サイボウズ式」の藤村能光編集長と、編集部の明石悠佳さんに話をうかがいました。 読者からの信頼を築いた「メディア戦略」と、戦略の核である「企画」の作り方について、詳しく紹介します。 \

    「サイボウズ式」はいかにして“KPIなし”で成果を出したか | ナイルのマーケティング相談室
  • ”個客の動き”をKPIに反映。ユーザーエクスプローラによるサイト改善の4ステップ | ナイルのマーケティング相談室

    今追っている指標は、当に効果のある数字でしょうか?  PVやUUといった表面的な指標では、Webサイトのコンテンツがユーザーの心を動かしたかどうかがわかりません。重要な指標とは、ユーザーの行動や心理変容が読み取れるものです。今回は、ユーザーの心理変容を読み取れる指標を見つける4つのステップを紹介します。 \疑問や不明点はお気軽にご質問ください!/ ユーザーの行動をGoogle アナリティクスから理解する 今回はGoogle アナリティクスからユーザー行動を定量的指標で追えるようになることをゴールとします。ユーザーインタビューで定性的に知ることも重要ですが、ペルソナの掘り下げではなくKPIとして設定することで改善アクションにつなげることができます。 以下が4つのステップです。 ユーザーエクスプローラでユーザーの動きを知る カスタムセグメントでユーザーの規模感を知る シナリオを考える 定点観

    ”個客の動き”をKPIに反映。ユーザーエクスプローラによるサイト改善の4ステップ | ナイルのマーケティング相談室
  • 脱「なんとなくペルソナ」。ユーザーの本当の姿を知る3つのステップ - UIDEAL

    ユーザー理解のため、それなりの時間をかけて作ったペルソナやカスタマージャーニー。よくできていると思ったのに、「あってもなくても同じようなコンテンツが出来てしまった」「実際のユーザーとなんだか違う気がしてきた」ということも多いのでは。今回は、ユーザーを知るための3つのステップを紹介します。 \オウンドメディアのペルソナ設計をプロが解説!/ 「なんだか違う」の正体 一生懸命ペルソナを考えたのに「実際のユーザーとなんだか違う」と感じ、結局使わなかった。 一体なにが理由なのでしょうか? 一言でいうなら、「ユーザーの行動が描けなかった」ことではないでしょうか。例えば、「デモグラフィックはきちんと埋められて、実在しそうなユーザー像になったのに、行動イメージが湧かなかった」。これはユーザーの属性はきちんと理解できているのに、「なぜ、その行動をするのか?」というユーザーの心理、行動の意図が理解できていない

    脱「なんとなくペルソナ」。ユーザーの本当の姿を知る3つのステップ - UIDEAL
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