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npmとnode.jsに関するmachupicchubetaのブックマーク (4)

  • Renovateを使ってライブラリアップデートの自動マージ - $shibayu36->blog;

    利用しているライブラリのアップデートは常に行いたいが、中々コストの掛かる作業でもある。その時にテストが通ったらOK・型検証が通ったらOKみたいなライブラリ(例: TypeScriptなら @types/系やjestなど)なら人間の目を通さずに自動でPullRequestをマージしてくれたら、その分コストが減り、人間の目が必要な作業を行う時間が増える。 そこでRenovateを使って上記のようなことをやってみたのでメモしておく。 出来たもの https://github.com/shibayu36/typescript-cli-project/pull/10 のように、Renovateのbotが勝手にPRを作り、勝手にApproveし、テストが通ったら(GitHubのchecksが通ったら)勝手にマージしてくれるようになった。 実現するためにやること Renovateを有効にして、自動マージ

    Renovateを使ってライブラリアップデートの自動マージ - $shibayu36->blog;
  • Minimal Blog

    宣伝: YouTubeで初心者向けの配信をしています。よかったら覗いていってね😉 概要あなたは普段、何気なく npm install を使っていることでしょう。 しかし、 npm install が何をしているのか、実は誤解している人も多いと思います。 記事のタイトルは釣りではないので、どんな時に npm install は問題を起こすのか、説明できない人は以下を読み進めてください。これは多くの開発者が無意識に無視している、とても重要な事項だと思っています。 なお、npm 4.x系以下の方は記事の対象ではありません。 追記: 強めに書きすぎて誤解を招く部分があったので何度か修正しています。 参考資料:npm installnpm ci npm はパッケージマネージャです。パッケージマネージャは、開発に必要なパッケージ(ライブラリとか、プラグインとか色々)を管理するためのツールです。全て

  • package.json のチルダ(~) とキャレット(^) - Qiita

    バージョン指定でいっつもこいつの違いを忘れてしまって、npm とか semver のドキュメントを探すところから始まるから自分用のメモ。 ^1.1.2 = 1.x ~1.1.2 = 1.1.x (追記 一応↑は間違っていないのだけど、厳密にいうとちょっと間違っていた) チルダ表記 ~ "明記したところ以下のバージョンがあがることのみ許容" ~1.1.2 = 1.1.2 <= version < 1.2.0 ~1.1 = 1.1.x ~1 = 1.x オリジナルの定義は、 Allows patch-level changes if a minor version is specified on the comparator. Allows minor-level changes if not. キャレット表記 ^ "一番左側にある、ゼロでないバージョニングは変えない (それ以下があがることは

    package.json のチルダ(~) とキャレット(^) - Qiita
  • 2016年版 Node.jsで幸せになれる10の習慣 - Qiita

    はじめに Herokuのブロク記事10 Habits of a Happy Node Hacker (2016)を、「洋の東西を問わず、みんな『10のなんとか』って好きなんだな」と思いながら眺めていたら、結構面白かったので内容をピックアップしてみます。 以前、Go言語で幸せになれる10のテクニックというのをあるブログ記事を元にして書いた時には、原題の "Ten Useful Techniques in Go"を意訳して「幸せになれる」としたのだが、今回は原題にシッカリ"Happy"が入っているというおまけ付き。 なお、「2016年版」と言っているのは2013(2014?)年版があるから。これらを読み比べてみるのもまた面白いが、とりあえず今回は最新の2016年版のご紹介。 1. 新しいプロジェクトは npm init で始めろ 新しいプロジェクトはこう始めようよ、と言っている。

    2016年版 Node.jsで幸せになれる10の習慣 - Qiita
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