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pricingとsaasに関するmachupicchubetaのブックマーク (3)

  • SaaSプライシングの教科書【決定版】|高橋 嘉尋 / プライシングスタジオ

    こんにちは。プライシングスタジオ株式会社代表の高橋です。プライシングスタジオではこれまで数十サービスのSaaSプライシングを支援してきました。国内では誰よりもSaaSプライシングに向き合ってきた自負があります。 このnoteは、そんな私だからこそ書ける、これだけ読めばSaaSのプライシングは大丈夫、そんな内容です。プライシングに悩んだら、いつきても大丈夫。そんなSaaSプライシングの教科書です。 SaaSのプライシングはの教科書ということもあり、総文字数16,000文字超えと、一気に読むには非常にボリューミーな内容になっています。だから最後まで無理して読まなくても大丈夫です。その代わり必要な時に、必要な情報を取りに来てくださると幸いです。 SaaS業界でプライシングが注目されているわけ近年、SaaS業界におけるプライシングに対する注目度は、他の業界と比べ異常なほど高いです。理由は簡単で、海

    SaaSプライシングの教科書【決定版】|高橋 嘉尋 / プライシングスタジオ
  • SaaSのプライシングに向けた4つの思考プロセス

    プライシングは、多くのSaaSスタートアップが常に頭を抱えるお題の1つだ。その理由は、大きく2つあると思う。1つ目は、スタートアップが狙うような、新しい市場の場合、得られる情報が限られている中、価格という具体的な数字に落とす必要があるため。2つ目は、特に初期プライシングは確立された方法論がないためだ。(いわゆるコモディティ領域で行われているような需要-供給曲線で決められるモノがない) そのため、私も起業家の方とプライシングについてよく議論させてもらうのだが、その時に一番よく聞かれるのが、「このサービスは、いくらにするのが適切なのか?」という質問だ。確かに聞きたい気持ちもわかるし、私も起業家だったら人に意見を求めたくなる。ただ、プライシングをする前に、集めるべき情報や会社の戦略が固まっていないと、あまり有益な意見は誰からも出てこないし、求める答えには近づけられないのではないか、と思う。 そこ

    SaaSのプライシングに向けた4つの思考プロセス
  • 月額課金サービスをボクはこう設計した - ボクココ

    ども、@kimihom です。 Stripe Meetup というのが渋谷の Tokyo Otaku Mode さんのオフィスで開催された。そこのイベントでサブスクリプション型サービスの設計について話をした。 speakerdeck.com こちらの内容は、以下の記事の続編的な感じとしてご紹介した次第である。 www.bokukoko.info 以下は補足 プランのプライシングは慎重に SaaS サービスをいくらで販売するか? 実際に事業を始める上で重要だけど決めることは難しい。見込み顧客に「いくらなら買いますか?」と聞いてみたところ思っていたよりも安めの金額を言われたり、今後のスケールを考えれば安くてもなんとかなると思って、金額を安めに設定しがちだ。だけども、多くの SaaS サービスは料金設定をミスって(なのかは定かではないが)、あとで値上げするという手段を取る傾向があるようだ。 値上

    月額課金サービスをボクはこう設計した - ボクココ
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