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user experiencesに関するmachupicchubetaのブックマーク (2)

  • Airbnbのユーザー同士が「信頼」し合うためのUXデザインアプローチ |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する

    この記事はAirbnbのExperience Design LeadであるCharlie Aufmann氏のブログ記事を公式に許可をいただき翻訳したものです。 顔の見えない相手に対しての仲介役となり、初対面の人同士のマッチングによる不安を「信頼」に変える仕組みづくりを、デザインを通してどのように行ったのかをご紹介します。 また、この記事はAirbnbの共同創業者、Joe GebbiaによるTEDトーク「Designing For Trust」の姉妹編となっています。そちらも是非あわせてご覧ください。 「ホスピタリティ」は何かと引き換えではない。作りだすものである。 あなたがホスピタリティについて考えるとき、携わるには面白いビジネスだと感じることだろう。 なぜなら、ホスピタリティはビジネスであるだけではなく、社会においてもっとも深く根付いた文化的な慣習のひとつであるし、数世紀におよぶ伝統や信

    Airbnbのユーザー同士が「信頼」し合うためのUXデザインアプローチ |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する
  • UXのバグと治し方

    最近よく考えていることに、UXのバグというものがあります。名前は勝手につけてみた。 ようは、アプリを使っていて、ユーザが混乱したり、分からない部分が発見されたら、UXのバグが発見されたと考えてる。 このUXのバグとフィードバックループは密接に関わっていて、Aという機能がすでにあるのに、ユーザから「Aという機能をつけてください!」とか問い合わせがあると、UXのバグがあるとなります。 問い合わせ以外に、データ分析で使われていない機能を計る事でも分かる。 このバグの治し方として一番いいのが、UIをパッと見て分かりやすくする、ボタンの名前を変える、メッセージやイラストで分かりやすくする形だと思う。 そして、ヘルプページのFAQに書くという最終手段もあります。 この最終手段は、多くの事をUI上のメッセージで書くと、情報過多でノイズが増えすぎてどうしようもないとか、ごくまれなケースとかに使います。 ヘ

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