2011年6月9日のブックマーク (5件)

  • Google Domains Hosted Site

  • クローズアップ2011:原発事故の放射性物質 食品への影響、止まらず - 毎日jp(毎日新聞)

    macinmasaki
    macinmasaki 2011/06/09
    これは困る。
  • 「菅の共犯者」大連立から出てけ!西岡が仙谷、枝野ら一喝 - 政治・社会 - ZAKZAK

    西岡武夫参院議長が、また身内を切り捨てた。菅直人首相に早期退陣を求めただけでなく、自民党との大連立を進めている枝野幸男官房長官や仙谷由人官房副長官、民主党の岡田克也幹事長らに対し、「共犯者」と言い放ったのだ。  6日に公表された議長所感。西岡氏は「菅首相の即時退陣」か「特例公債法成立と引き換えの内閣総辞職を野党と折衝すること」を挙げ、「これ以外に首相退陣の時期はない」と述べた。  さらに、枝野、仙谷、岡田各氏が、菅首相の退陣時期や、自民党との大連立をめぐって発言しているのを念頭に、「政府高官、与党幹事長の皆さんは、ひとごとのように勝手な発言をされているが、実は、皆さんは菅首相と『共同正犯』であることをくれぐれもお忘れないように!」と指弾。首相退陣後の大連立に菅首相との「共犯者」は参加すべきではないとの考えを示した。

  • 11か所でストロンチウム検出 NHKニュース

    11か所でストロンチウム検出 6月9日 4時24分 東京電力福島第一原子力発電所の事故で、国が福島市や浪江町など福島県内11か所で骨に蓄積する性質のある放射性ストロンチウムの土壌調査を行った結果、すべての地点で検出されました。専門家は「量はごく微量だが、もっと観測点を増やして飛散の実態を解明すべきだ」と指摘しています。 文部科学省は、ことし3月下旬から5月中旬にかけて福島市や南相馬市、それに二松市や浪江町、飯舘村など福島県内10の自治体の11か所で土を採取して分析を行いました。その結果、11か所すべてから放射性物質のストロンチウム90が検出されました。ストロンチウム90は、原発の燃料のウランが核分裂するときに出来る放射性物質で、放射線の量が半分になる「半減期」が29年と長く、カルシウムと性質が似ていて体内に吸い込むと骨に蓄積し、がんを引き起こすおそれがあるとされています。検出された値は、

  • asahi.com(朝日新聞社):福島11地点でストロンチウム 原発から60キロでも - 社会

    福島第一原発と福島市  文部科学省は8日、放射性ストロンチウムが東京電力福島第一原子力発電所から62キロ離れた福島市など、福島県内11カ所の土壌で新たに検出されたことを明らかにした。放射性セシウムが検出されたところでは、微量に見つかるとされており、それが証明された形だ。放射性ストロンチウムには半減期が長いものがあって、体に入ると長期間影響を及ぼす可能性があり、監視が必要だ。  検出されたのは4月10日〜5月19日に採取された土壌。福島市では半減期約29年と長いストロンチウム90が1キロあたり77ベクレル、半減期約50日と短いストロンチウム89が54ベクレル検出された。  最も多かったのは浪江町赤宇木で、それぞれ250ベクレルと1500ベクレル。北西部に36キロ離れた飯舘村では120ベクレルと1100ベクレルで、これまでに20キロ圏内で検出されていた値よりも高かった。ほかに田村市、広野町、川