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2019年10月25日のブックマーク (3件)

  • Amazonが中国の詐欺業者に加担している実例(恥)【10/25追記アリ】 - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々

    【追記】10/25になって《Amazonマーケットプレイス保証》が受けられるようになりました。返金のボタンがアクティブになり、返金処理が可能になったのです。以下の文にも追記を注記します。 先日、Amazonで「じゃすり」を注文しました。呉市のヤスリ製造業者さんが開発した、を撫でる道具です。大人気でバックオーダー、順番待ちになっている。 ところがAmazonで[正規品]と書いて正価より1000円安い、という商品が出ていたのです。喜びいさんでポチりました。 しかしこれが詐欺サイト、いやいや、天下のAmazonに堂々と出店している詐欺業者だったのです。 Amazonの商品ページ。右端に業者名《Newzeroin》が小さく書かれているが… 1.出品者はメーカー「ワタオカ」ではない。中国企業? 出品者名が《ワタオカ》となっていますが、ウソです。 実際は《販売: NewzeroIn》です。 業者

    Amazonが中国の詐欺業者に加担している実例(恥)【10/25追記アリ】 - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々
    macj_jp
    macj_jp 2019/10/25
    これSwitch買うときにやったなぁ。Amazonの補償前提で詐欺だと思いつつ注文した。
  • 「100均」スプレーで高額装置代用 高校生が安価にクローン生成 世界大会で発表へ(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    植物の組織を培養し、同一の遺伝子を持つ「クローン」を生成できる安価で簡便な仕組みを長崎南高(長崎市)の科学部が編み出した。決め手は「100均」の除菌スプレー。これ1で、数百万円はする装置を代用するものができた。「必要は発明の母」。生徒たちはことわざを深くかみしめている。 「絶滅危惧種のナガサキギボウシを救いたい」。それが出発点だった。 ユリ科のナガサキギボウシがシカの害や宅地開発で個体数を減らしていることを知った部員たちは、「理科室でクローンが作れれば、高校生でも絶滅危惧種を救える」との思いで2016年に研究をスタートした。 「壁」は高かった。カネだ。葉や茎の一部を切り取り、「カルス」と呼ばれる細胞の塊に成長させる過程では、無菌状態を約20日間維持しなければカビが発生してしまう。実際にクローンに成長させるには、さらに40日間を要する。ただ、無菌状態を作り出せる専門装置の価格は200万円

    「100均」スプレーで高額装置代用 高校生が安価にクローン生成 世界大会で発表へ(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    macj_jp
    macj_jp 2019/10/25
    あんな除菌スプレーは効果ないと思ってた。狭い空間なら効果があるのかな。
  • 【無料公開】 - 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞

    「なぜそうなるのか」がわかりたい。 ご褒美を見つけられる能力。 プログラムの経験が会社の経営に活きている。 それが合理的ならさっさと覚悟を決める。 「プログラマーはノーと言ってはいけない」発言。 当事者として後悔のないように優先順位をつける。 ◆岩田さんのことばのかけら。その3 第一章岩田さんが社長になるまで。 高校時代。プログラムできる電卓との出会い。 高校生のとき、まだパソコンということばもないような時代に、わたしは「プログラムできる電卓」というものに出会いました。それで授業中にゲームをつくって、隣の席の友だちと遊んでいたのですが、思えば、それがゲームやプログラムとの出会いですね。 その電卓はヒューレット・パッカードという会社がつくったもので、アポロ・ソユーズテスト計画のときに宇宙飛行士が持っていって、アンテナの角度の計算につかったというふうに語られていました。当時、とても高かったんで

    【無料公開】 - 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞