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転職に関するmacj_jpのブックマーク (4)

  • LinkedInを使って転職活動した話 - Apitore blog

    はじめに 先日は退職エントリを書かせていただきました。日は転職活動のあれこれを書こうと思います。苦労話なので参考になる部分は少ないかもしれません。 転職期間 2017年の6月から始めて、2017年の9月に終わりました。約3ヶ月でした。格的に応募し始めたのは7月からです。結構長かったですね(OneJAPANハッカソンの運営と実施に丸かぶりでした)。使ったツールはLinkedInのみです。英語の自己紹介ページだけ作り、転職シグナルをONにしました。希望勤務地はサンフランシスコで、理由は西海岸で働きたかった(ITの聖地だし)。 転職活動を開始して最初は日コンサルの求人ばかりが入ってきました。私はコンサルには興味がなかったので興味がない旨を所々に記載していたのですが、関係なく連絡が続きました。年収も今よりだいぶ下がる形で、「俺って魅力ないのか?」と正直へこみました。また、海外からは求人が来

    LinkedInを使って転職活動した話 - Apitore blog
  • スポーツ紙の記者がAIベンチャーに転職 “素人”が半年でAIモデルを量産するまで

    スポーツ紙の記者からAIベンチャーの営業に――AI企業グリッドに転職した宮崎さんに、異業種からAI仕事に就くことで味わった苦労などを聞いた。 「入社して半年くらいまでは、みんなが何を言っているのか、AIをどう業務に生かせるのかなど、ほとんど分からない状態でした」――AIベンチャーグリッドの宮崎えり子さん(コンサルティング&セールスグループ ReNomエバンジェリスト)は、こう話す。 宮崎さんは2013年4月に新卒でスポーツ新聞社に就職。記者としてプロ野球界を取材し、18年3月に現職に就いた。記者時代にAIとは全く接点がなかったという宮崎さんは、なぜ全く畑が異なるAIベンチャーに転職したのか。また、「機械学習を全く知らない状態」からの転職にはどのような苦労があったのか。 異業種からAI業界に飛び込んで見えてきたことを、宮崎さんに聞いた。 入社前は「AIを片手に、沖縄キャンプを取材」 大阪

    スポーツ紙の記者がAIベンチャーに転職 “素人”が半年でAIモデルを量産するまで
    macj_jp
    macj_jp 2019/10/26
    このニュースを見て思うのは機械学習のエンジニアはどうやって生き残っていくか、なにを強みとして高めていくかという問題。そしてまた雨後の筍のようなAI系企業達は何で差別化していくか。
  • NTTの株価総額が世界一だった時に、Microsoftに転職した理由

    「6年勤めたNTT退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985年に入社した私は、NTTとしては第1期生でした。大学は、早稲田の理工学部電子通信学科で、修士課程まで行きました(当時は、情報学科はまだ独立しておらず、電子通信学科がソフトウェアとハードウェアの両方をカバーしていました)。

  • Apple社の面接時に候補者が聞かれる30の難問 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    世界で最もエキサイティングでも最もハードな職場、それがAppleである。シリコンバレー、クパティーノ市に社を置く同社に就職を希望する人はかなり多い。その一方で、その難易度や、実際に就職した後の仕事の厳しさでも有名である。 先日Appleを辞職しました 〜正直しんどかった〜 トップレベルの人材を獲得する為に面接時に一般的な候補者の知識や経験に関する質問に加えて、Appleならではのもかなりユニークな難問を通じて候補者を見分けるようだ。下記に紹介するのは、アメリカで人気の企業クチコミサイト、Glassdoorに投稿された複数の面接者が語った体験談である。 1. あなたは頭が良いですか? – 対ビルドエンジニア候補 2. 今日ここに来ようと思った理由を説明して下さい – 対ソフトウェアエンジニア候補 3. 8歳の子どもにモデムとルーターが何かを説明して下さい – 対ホームアドバイザー候補 4.

    Apple社の面接時に候補者が聞かれる30の難問 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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