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ブックマーク / nazology.net (2)

  • サイコパスの人は「会話中に頭をほとんど動かさない」傾向がある! - ナゾロジー

    精神病質(psychopathy)は、他者への共感や良心の著しい欠如を特徴とするパーソナリティ障害の一つです。 その特性の持ち主を指す「サイコパス」という呼び名は日でもすっかりお馴染みとなりました。 サイコパスは人口全体の数%ほど存在するとされ、私たちの身近にも潜んでいる可能性があります。 そうした人物とはできるだけ付き合いを避けたいところですが、では、どうすればサイコパスを見分けられるのでしょうか? これまでの心理学研究がそのヒントを与えてくれています。 それによるとサイコパス特性が強い人ほど、会話中にほとんど頭を動かさないようなのです。

    サイコパスの人は「会話中に頭をほとんど動かさない」傾向がある! - ナゾロジー
    macj_jp
    macj_jp 2024/05/13
  • カブトムシはなぜ夜間樹液に集まるのか? 原因はヤツだった - ナゾロジー

    鬼の居ぬ間に事を済ませていた…クヌギの樹液場には多種多様な昆虫たちが集まりますが、その顔ぶれは昼と夜とで大きく異なります。 昼間に姿を見せるのはチョウ類やカナブン、ハチの仲間です。 中でもオオスズメバチは、圧倒的な戦闘力でヒエラルキーの頂点に君臨し、他の昆虫を追い払って樹液場を独占します。 他方で夜間に集まるのはカブトムシやクワガタ、ガの仲間です。 この中では、最もサイズが大きく丈夫な体を持つカブトムシがやはり有利な地位を占めています。 それでは、昼の王であるオオスズメバチと夜の王であるカブトムシが遭遇したら、どうなるのでしょうか? この疑問に答えるべく、研究チームは山口県内のクヌギ林にて、樹液場に集まるカブトムシを観察。 すると明け方の5時頃に、数匹のオオスズメバチが樹液場にやって来て、カブトムシの脚に噛みつき、次々とクヌギから剥ぎ落としていったのです。 早朝の5時9分〜14分の間にカ

    カブトムシはなぜ夜間樹液に集まるのか? 原因はヤツだった - ナゾロジー
    macj_jp
    macj_jp 2022/11/13
    “早朝〜昼間にかけてスズメバチの飛来を阻止したところ、カブトムシはお昼頃まで樹液場に留まるようになった” なんか平和な光景が浮かんで微笑ましい気持ちになった
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