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TVに関するmacksのブックマーク (3)

  • 衝撃のコピーフリー受信機「フリーオ」、その仕組みをひもとく - デジタル家電 - Tech-On!

    のデジタル放送に掛けられたコンテンツ保護の枠組みを根底から揺さぶる、地上デジタル放送チューナー「Friio(フリーオ)」。実際にFriioによって地上デジタル放送の受信や録画、そして録画済みコンテンツの複製ができることを第1報で示した。 今回の第2報では、Friioの内部の仕組みを技術的な見地から検証していく。Friioの挙動一つひとつをきちんと分析することが、Friioの抱える問題点と、放送局やメーカーなど関連業界が対処すべき課題を整理することにつながると考えるためである。 原価はわずか3000円前後、利益率9割の荒稼ぎ まずは、Friio体のハードウエアの構造を見ていこう。図1は、日経パソコン推定によるFriioの回路ブロック図だ。幅38×奥行き180×高さ170mmもあるきょう体の割に、回路はきわめてシンプルである。実はこれがFriioの特徴の1つ、ほとんどの処理をソフトウエア

    衝撃のコピーフリー受信機「フリーオ」、その仕組みをひもとく - デジタル家電 - Tech-On!
  • 放送業界を揺るがすコピーフリーの地デジ受信機「フリーオ」を入手:ITpro

    存在してはいけないはずの、“ある”地上デジタル放送チューナーが登場し、国内の放送業界が騒然となっている。2007年11月初旬ごろから、インターネット経由でごく少数販売されている「Friio(フリーオ)」がそれ。パソコンにUSBケーブルで接続し、視聴ソフトをインストールすることで、テレビ番組を見たり録画したりできる製品で、価格は1台2万9800円だ。 なぜ、Friioは存在してはならないのか。実は、Friioを利用してテレビ番組をデジタル録画すれば、同じ画質でいくらでもダビングできるのだ。現在の地上デジタル放送は、コンテンツを提供する放送局と、受信・録画機器を販売するメーカーが、著作権を保護するための技術的なルールをお互いに守ることで、テレビ番組が不正にダビングされて流出することを防いでいる。Friioの存在は、放送局とメーカーが築き上げてきたこのスキームを根底から覆しかねない。日経パソコン

  • NHK /digital BSアナログハイビジョン放送(BS9ch)の放送終了予定について

    3月15日の電波監理審議会において、BSアナログ・ハイビジョン終了後、2007年12月1日より、BS9チャンネルで新たなBSデジタル放送を開始することが答申されました。この答申に基づき、NHKは、BS9チャンネルで放送しているBSアナログ・ハイビジョン放送における番組の送出を2007年9月30日に終了することとしました。 この措置は、2007年12月1日に新たなBSデジタル放送を開始するためで、それ以前にBSアナログ・ハイビジョン放送の終了告知及び、チャンネル移行や試験電波発射などの準備期間を設ける必要があるためです。 BSアナログハイビジョン放送をご覧の視聴者の方々*が、デジタル放送へ円滑に移行していただけるよう、NHKは、国や各団体、関係各社と連携を取りながら、放送終了の周知・広報に取り組んでいきます。

    macks
    macks 2007/06/19
    アナログハイビジョンを終了して電波を再配分。既存のBSデジタル局の帯域も増える。
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