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2017年11月14日のブックマーク (2件)

  • どういうデザイナーとだと仕事しやすいか - Konifar's ZATSU

    デザイナーさんと昼飯をっていたら急に「どういうデザイナーとだと仕事しやすいですか?」と聞かれ、しばらく考えて色々話したけれどいい感じに伝えられなかったのでここに書き出しておきたい。 先に言っておくと、これはデザイナーさんの良し悪しの話ではなく、あくまで自分の経験的にこういうことを意識してくれていると楽だったなーやりやすかったなーという感想でしかない。人によって仕事のスタイルが違うのは当たり前だし、やり方を強要するつもりはない。ただ、お互いにこういう振る舞いだと仕事しやすいというのを伝え合うのは大事だと思うので、あくまでこういう風に考える開発者もいるんだなぁくらいにとらえてもらうのがいいのかもしれない。 1回目に見せるラフを作るまでがとにかく速い 人に見せる時に、今の完成度やどういう粒度のフィードバックを期待してるかを先に伝えられる 何かフィードバックを受けた時に、なぜ自分がそうしたかを論

    どういうデザイナーとだと仕事しやすいか - Konifar's ZATSU
    macneko-ayu
    macneko-ayu 2017/11/14
    デザイナーの負荷が高すぎる気もするけど、ラフが速いのはやりやすいだろうな。逆に開発者はモックを速く見せれるっていうのもありだと思った
  • 国内初のディスクブレーキロードオンリーレースへ潜入取材 そこで見た未来図とは? - シマノ鈴鹿ロードレース2017

    シマノ鈴鹿ロードレース2017 国内初のディスクブレーキロードオンリーレースへ潜入取材 そこで見た未来図とは? 1万人に届くサイクリストたちが集まる真夏のロードレースの祭典「シマノ鈴鹿ロード」。2日間を通して様々な種目が行われる中、今年初の試みとして開催された「ディスクブレーキロードの部」へと参戦したレポートをお届けしましょう。 シマノ鈴鹿ロードレース ここ最近、各社が力を入れているディスクブレーキロードバイク。シマノを筆頭にスラム、カンパニョーロも対応するコンポーネントを発売し、フラットマウントやフロント10×100mm/リア12mm×142mmスルーアクスルと、メインストリームとなりそうな規格も定まってきた中で、これからますます大きな存在感を示すだろうことは間違いないだろう。 ただ、一方でロードレースにおいてはまだまだ普及が進んでいないということも事実。ディスクブレーキロードでレースに

    国内初のディスクブレーキロードオンリーレースへ潜入取材 そこで見た未来図とは? - シマノ鈴鹿ロードレース2017
    macneko-ayu
    macneko-ayu 2017/11/14
    ディスクブレーキもいいなぁ