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2006年1月4日のブックマーク (7件)

  • 小野和俊のブログ

    livedoor blogはずっと使わせていただいて愛着もあるのですが、https対応の予定が今後もない、という状態が続くようでもあるので、noteの方に引っ越します! (そしてクレディセゾンでの5年間の活動の振り返りを投稿しました) クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る 2019年にクレディセゾンに入社して、3年の月日が経った。 これまで基的にシステムに関するすべてを外部に委託してきたこの事業会社で、ゼロから内製チームを組成し、70名規模に拡大し(※1)、データ駆動経営の推進チームも組成した。また、日の大手金融会社として初めてSlackを全社導入するなどデジタル人材の採用・育成による内製開発を武器に、デジタルの力を事業会社のど真ん中にインストールしていくことはそれなりにできてきたかな、と感じている。 そして1年前に大きな転機があり、CTOに加えてCIOの仕事もすることにな

    小野和俊のブログ
  • ∞最前線 通信

    ブラックマンデーを超える大暴落からの、 株価過去最大の反発 まさに、ジェットコースターのような、 乱気流に巻き込まれた飛行機のような状態。 前代未聞の様相を呈しております。 私自身、長く株取引をしておりますが、 こんなことは初めてです。 株をお持ちの皆さま、 ご無事でしょうか?(汗 私、最近では株に特化したサイトも立ち上げており、 毎日、何かしら発信しております。 宜しかったら、お楽しみくださいませ♪ ▼こちら♪ 我が地元・群馬県の榛名山にて、 ドローン飛行しました。 榛名山は、赤城山・妙義山と並んで、 群馬の上毛三山の一つ。 「榛名山」のカルデラ内に生じた湖「榛名湖」 の湖畔から離陸し、 榛名富士山頂へと挑みました! 山の上ということもあり、 雲が近くに流れていて、 実に神秘的な光景です。 帰り道は、 伊香保方面へとバスでダウンヒルしました。 このルートは、 『頭文字D』で登場するルート

  • うまくなりたい!試合に出たい! オヤジと息子の野球日記

    この三連休、チームはびっしり練習です。 しかし今日は学校行事で休み。当は3時くらいからなら練習に出れる。 月曜も塾のため3時あがり。 たかがスポーツというかみさんは、今日くらいゆっくりしたら、月曜も塾は絶対よ、と。 クマに聞くと、 ‐ うんそうだね。のんびりしたい! そこで、 - あと2人上手い子が入ってくると、またベンチで応援かもね - えっ、なんで? - だって、ショート○君だろ、セカンド△君だろ、・・・ ここまでは絶対うまいじゃん。あと2つのポジションはクマのほうがうまいけど。 - わかった、今日ははやく帰って練習する! - OK! ちょっとよくない持っていきかたかもしれないけど、緩む気持ちをしめるのもクマ父の役目。 といいつつ、雨が降ってきた。 (うちのチームは雨でも体育館や橋の下へ移動して練習します) クマの技術があがってきたのは朝練の成果なのは間違いないですが、さすがに何かが

  • 言語としてのXML私論ー企業間、企業内でのXMLの活用についてー:哲学するIT ITする哲学:オルタナティブ・ブログ

    前回「言語」について述べたので、今回は記号言語(人工言語)の一つのXMLに関して、思うことを書いてみよう。 もちろん、XMLは『拡張可能なマーク付け言語(Extensible Markup Language)』のことである。 私は、製造業でITをしている立場から、今回の話は、企業間および企業内の電子データ交換におけるXMLを考えることになることをお断りしておく。 <Extensible Meta Language!?> L:Language(言語) 言語の重要性は、前回にも述べた。 人間同士は、コミュニケーションするために、「自然言語」(ウィトゲンシュタインの言う Umgangssprache(独語)〔= 英:everyday language、日:日常言語〕)が必要だ。 電子データ交換においては、ウィトゲンシュタインが「記号言語(独:Zeichensprache、英:sign-langu

    言語としてのXML私論ー企業間、企業内でのXMLの活用についてー:哲学するIT ITする哲学:オルタナティブ・ブログ
  • 哲学するIT ITする哲学:オルタナティブ・ブログ

    "The limits of my language mean the limits of my world."の意味を考える

    哲学するIT ITする哲学:オルタナティブ・ブログ
  • ロングテール - The Long Tail

    Wired誌編集長Chris Andersonのロングテール・ブログの日語訳[これは訳者によるエントリーです。翻訳ではありません]ロングテールが終わり、Web 2.0の終わりが始まった〜データに見るはてブ衆愚化〜 はてブはほとんど使っていませんし、衆愚化はどうでもいいとして、この方はロングテールを余り理解していないんではないでしょうか? パレートの法則はロングテールとぶつかり合うものではありません。むしろロングテール環境が成り立つにはパレートの法則が成り立つような環境であることが前提です。先日発売したChris Andersonの著書The Long Tailにも書いてある通り、パレートの法則(べき乗法則)は以下の三つの条件が成立する環境で成立します; 多様性がある(e.g. 膨大な数の商品) 質にバラツキがある 口コミ、評判などのネットワーク効果が働き、質の違いをアンプリファイ(増幅)

  • *ListFreak - リストフリーク:世の中の知恵やコツを「リスト」で共有するサイト

    『私たちの思考プロセスにはいくつかの核となる要素があるが、相手の気持ちを変えられるのは、それらの要素と一致したときであるというのが、書の主張である。』

    *ListFreak - リストフリーク:世の中の知恵やコツを「リスト」で共有するサイト