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言語としてのXML私論ー企業間、企業内でのXMLの活用についてー:哲学するIT ITする哲学:オルタナティブ・ブログ
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言語としてのXML私論ー企業間、企業内でのXMLの活用についてー:哲学するIT ITする哲学:オルタナティブ・ブログ
前回「言語」について述べたので、今回は記号言語(人工言語)の一つのXMLに関して、思うことを書いてみ... 前回「言語」について述べたので、今回は記号言語(人工言語)の一つのXMLに関して、思うことを書いてみよう。 もちろん、XMLは『拡張可能なマーク付け言語(Extensible Markup Language)』のことである。 私は、製造業でITをしている立場から、今回の話は、企業間および企業内の電子データ交換におけるXMLを考えることになることをお断りしておく。 <Extensible Meta Language!?> L:Language(言語) 言語の重要性は、前回にも述べた。 人間同士は、コミュニケーションするために、「自然言語」(ウィトゲンシュタインの言う Umgangssprache(独語)〔= 英:everyday language、日:日常言語〕)が必要だ。 電子データ交換においては、ウィトゲンシュタインが「記号言語(独:Zeichensprache、英:sign-langu