タグ

atomicに関するmaconnのブックマーク (8)

  • こんな福島の現実が、今まで隠されていたのか・・・・!! - 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

    こんな福島の現実が、今まで隠されていたのか・・・・!! 東京は、高濃度の放射能を含んだ濃霧が連日、都民を襲っています!! 衝撃の内容 菅総理元政策秘書松田光世氏 要約書き起こし @shuheisatomotoさんがmixi日記で書かれてた内容をご人の許可を得て、転載させていただきます! 書き起こし、転載許可、心より感謝致します! 沢山の人々に知っていただきたい内容です。 転載してどんどん広めて下さい! 原発を調べてる人用の日記です。衝撃です。 2号炉はメルトスルー以上のチャイナシンドロームまでいってる。 菅総理元政策秘書松田光世氏の話。 (衆議院議員橋勉政策担当秘書兼フリージャーナリスト) 過去の事を振り返ってもあんまり役には立たないと思うんだけど、 あまりの衝撃に書き起こしました。 途中聞き取れなかった部分もあり。 推進派の方のコメントはバッサリ切ります。 もう付き会うだけ時間の無駄

    こんな福島の現実が、今まで隠されていたのか・・・・!! - 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
  • 1/15 NHKスペシャル 知られざる放射能汚染~海からの緊急報告~を見て | 3.11東日本大震災後の日本

    つくば市および東京より発信しています。原発事故関係のニュース満載のブログです。 このブログでは、公表されたデータを元に自分なりの解釈を加えています。 元になったデータは全てリンクで示しますので、ご自分で確認して判断してください。 ←左の写真は2011年の北海道旅行の時の写真です。 今夜のNHKスペシャル、「知られざる放射能汚染~海からの緊急報告~」は非常にいいものでした。見逃した方は、ぜひ再放送か、NHKオンデマンドなどで見てください。 1/16追記:再放送の予定があるそうです。見逃した方は是非今度は予約するか見てください。教えてくれた方々、ありがとうございました。 2012年1月19日(木)  午前0時15分~1時04分 総合 (18日深夜) シリーズ原発危機 知られざる放射能汚染 ~海からの緊急報告~ 初回放送 2012年1月15日(日) 今回の話は、11月のETV特集(「11/28 

  • 片山さつき Official Blog : 10ヶ月経過して、福島をめぐる情報、立谷相馬市長と電話。ぬまゆのブログについての見方、原発再爆発の噂。

    2012年01月13日00:10 カテゴリ 10ヶ月経過して、福島をめぐる情報、立谷相馬市長と電話。ぬまゆのブログについての見方、原発再爆発の噂。 1月7日、福島市や、関東地方で、放射能数値が突然10倍くらいに上がったという情報が流れ、事実文科省のデータは上がっていたようですが、いつも連絡をとりあっている友人の、立谷相馬市長〔南相馬の隣の市)と、つい今しがた、以下のような情報、意見交換をいたしました。 市長ご人も医師ですが、ぬまゆのブログについて、ツイッターでも、フェイスブックでもかなりの方が、ご覧になって、コメントしておられるのでご意見を伺ってみました。 「一般論として、低放射線で、やけどのような症状や、大量の抜け毛というのは聞いたことがない。現地に入ってきた医師のなかでは、東大の放射線科の中川准教授の話が一番客観的に信頼できると自分は考えている。そのお話によると、この程度の放射線量で

    maconn
    maconn 2012/01/13
    1月9日にまた、福島第一で(おそらく4号炉だと思うが)なんらかの爆発が起きており、それを政府が隠している、という話であった。
  • なぜ1000年に一度の天災を考慮する必要があるのか

    (追記)誤解している人が多いようだが、3月11日の地震+大津波は、日全体で見れば決して1000年に一度しかないまれな天災ではない(日全体で見れば、100年に2〜3度は起こると覚悟しておいた方が良い)。これは百歩譲って、それぞれの原発に、1000年に一度程度、原発の設計で想定している以上の天災が起こり、それがシビアアクシデントに繋がると仮定した場合の計算である。 ある原発がある年に「1000年に一度の天災」に襲われる確率 1/1000 = 0.1% ある原発がある年に「1000年に一度の天災」に襲われない確率 100% - 0.1% = 99.9% ある原発が40年間の間一度も「1000年に一度の天災」に襲われない確率 99.9% ^ 40 = 96.1% 54基の原発がどれも40年間の間一度も「1000年に一度の天災」に襲われない確率(追記:もちろん、それぞれの事象が独立していると仮定

  • 放射線量

    TÜV Rheinland Japan is monitoring the radiation dose rates in Tokyo/Yokohama. All data are non-critical The situation in the Fukushima nuclear reactors makes major new releases less likely, therefore the TÜV will adjourn this daily ambient radiation monitoring mail on the 1st of November. The TÜV plans to resume monitoring in case significant new radiation releases occur or appear likely.:

  • 【食品】在日フランス人向け公報・IRSN「食品の汚染に注意」(9月22日発表) | SAVE CHILD

    前回(6月8日)の広報の翻訳記事もご紹介させて頂いたのですが、今回もフランスねこさんがフランス放射線防護原子力安全研究(IRSN)が9月22日に日在住のフランス人向けに発表した「福島第一原発事故に関する公報(7)」を翻訳してくださっていましたので転載させて頂きます。 日政府もこれくらいきちんと注意を即してくれたらいいんですけでね。 ▶フランスねこのNews Watching 「品の汚染に注意」在日フランス人向け公報・IRSN(9月22日) フランス放射線防護原子力安全研究(IRSN)は9月22日、日在住のフランス人向けに「福島第一原発事故に関する公報(7)」を発表しました。福島県をはじめとする4県(茨城、栃木、福島、宮城)周辺における放射能汚染への注意喚起については前回の公報(6月8日)の内容からは大きく変 わっていませんが、今回は特に品汚染の広がりに対する注意喚起が中心となって

  • 21世紀 核時代 負の遺産

    対策なく 住民に不信感 チェリャビンスク市からエカテリンブルグ市へ向かう幹線道路を北へ約百キロ。そこから右へ折れ、未舗装の悪路をしばらく走って、タタール系ロシア人が住む一つの村に着いた。 人口六百四十人のカラボルカ村。道ばたでまき割りをする中年男性に「四十四年前の放射能汚染事故のことを知ってる?」と尋ねると、「ああ、村の者は忘れてないよ。二週間前にも、国に被害補償を求める村民集会があったばかりだ」と、即座に答えが返ってきた。 44年前に起きたマヤーク核施設での、タンク爆発事故の様子を語るスナガート・ガイセニンさん(右)「あの時、放射能雲と分かっていたら、今ごろここには住んでいなかったよ」(カラボルカ村) その放射能汚染事故とは、一九五七年九月二十九日、マヤーク核施設にある放射性廃棄物の貯蔵タンクが爆発。中にあった七十〜八十トンの高レベル廃棄物が爆発の勢いで上空千メートルまで舞い上がっ

    maconn
    maconn 2011/05/19
    マヤーカ核施設の爆発事故
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 1