http://www.economist.com/blogs/ 昨日から大量(といっても4つだが)にThe Economistのブログが誕生。一番注目したいのがButtonwoodのブログだ。しかし記者もprint版の記事だけではなくブログも書かないといけないとは大変である。給与も上がっているのだろうかとよけいなことも考えてしまう。
当ウェブサイトでは、クッキー(Cookie)を使用しております。当サイトをご利用のたび、以下のクッキーポリシーを読み、理解したと認識されます。 クッキーポリシー. 当サイトやサービスをご利用される場合、ポリシー、ご利用規約に合意することになります。 クッキーの詳細
けろやんブログを通じて、自分の本の予約販売が始まったことを知る。 6月24日発売だそうです。本のタイトルは「ブログがジャーナリズムを変える」です。ブログ「は」ジャーナリズムを変える、だと思っていた。NTT出版の社長の鶴の一声で決まったそうです。まあ僕の提案だった「メディアの融合と参加型ジャーナリズム」というインパクトのないタイトルよりはましか。 ただ自分としては、ブログがジャーナリズムを変える完璧なツールだとは思っていない。個人の情報発信、消費者発信メディア(CGM)がジャーナリズムを変えることは間違いない。CGMの歴史の中では、ブログはあくまでも過渡期的なツールだと思う。というのは、まだまだネット上の言論空間は未成熟だし、ブログを通じた議論は健全なものばかりではないからだ。 それでもブログというツールには非常にお世話になったという思いが強い。ブログを通じて多くのことを得た。 僕は幼いころ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く