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2017年2月4日のブックマーク (3件)

  • 社員7人の町工場、残業ゼロで年収600万円超!ヒントはラーメン屋に (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

    違法な長時間労働が問題視される中、社員わずか7人という中小企業が残業ゼロに成功している。ワイヤカット加工機で金属を切り出す受託加工を手がける吉原精工(神奈川県綾瀬市、吉原順二社長、0467・78・1181)がそれだ。経営者がトップダウンで作業工程や就業形態を見直し、残業代を基給に組み込んだ結果、社員の年収は600万円を超え、優秀な人材の定着につながっている。 22時までの残業は当たり前だった 吉原精工は創業36年の町工場。基労働時間は8時半―17時で、1日7・5時間。週休2日制で、年末年始やゴールデンウイークは連続10日間を休む。さらに賞与は2013年から継続して社員全員に夏・冬とも100万円を支給する。 約20年前までは残業が常態化していた。22時までの残業は当たり前で、吉原博会長は「たくさん機械を動かすことが収益を確保する方法だと信じていた」と振り返る。 <拒否された残業>

    社員7人の町工場、残業ゼロで年収600万円超!ヒントはラーメン屋に (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
    macority
    macority 2017/02/04
    「従来の残業代分の賃金を基本給に上乗せし、代わりに残業をゼロにするよう指示した」これのおかげで、トップダウンの改善指示も受け入れられるよね。そうじゃなかったら、改善=労働時間減少=所得減少なだけだし。
  • なぜ人間はポーカーでAIに負けたのか? 日本トッププロが解説する“違和感”

    初めまして、プロポーカープレイヤーの木原直哉と申します。「人工知能AI)がポーカーのトッププロ4人に勝った」というニュースが世間をにぎわせています。しかし、これらのニュースを読む中で、自分の認識と違うなと思うことがいくつかありました。 「なぜ、AIは人間に勝てたのか」を始め、このニュースについて自身が感じたことなどを、ポーカープロの立場から解説していきたいと思います。 (編集:ITmedia村上) 木原直哉さんプロフィール 1981年生まれの北海道出身で、2001年に東京大学理科一類に入学。在学中は将棋部に所属し、バックギャモンやポーカーなどの頭脳ゲームに熱中していく。10年かけて東京大学理学部地球惑星物理学科を卒業し、翌2012年の第42回世界ポーカー選手権大会 (2012 World Series of Poker) の「ポット・リミット・オマハ・シックス・ハンデッド」で日人初の世

    なぜ人間はポーカーでAIに負けたのか? 日本トッププロが解説する“違和感”
  • <函館市>「魅力度1位」「幸福度最下位」民間調査で正反対 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    北海道函館市について、民間の調査で「魅力度がトップ」と「幸福度が最下位」という正反対の結果が相次いで公表され、市民の間で話題になっている。 「魅力度トップ」となったのは、民間コンサルタント会社・ブランド総合研究所(東京都港区)によるアンケートの結果。昨夏、主要な全国1000市区町村を対象にインターネット上で「観光に行きたいか」「特産品を買いたいか」など地域の魅力度に関する77項目を質問し、3万人から回答を得て点数化、函館市がトップとなった。 一方、日総合研究所(同品川区)が人口20万人以上の中核市のうち一部を除く42市を昨年、各種統計で分析し「幸福度」をはじき出したところ、函館市は最下位だった。人口増加率や財政の健全度といった基指標に加え健康・仕事・生活・文化教育の5分野で、全39項目を調査。「健康」分野の評価が特に低く、自殺者数▽生活保護受給率▽大学進学率といった項目はワースト

    <函館市>「魅力度1位」「幸福度最下位」民間調査で正反対 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース