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IoTに関するmacorityのブックマーク (6)

  • テレワーク環境の可視化 - sparkgene’s blog

    2020年3月からテレワーク(Work From Home)が始まり、常時同じ部屋にいることも増えたこともあって、いくつかのデバイスを24/7で稼働させることを始めたけど、やりたかったとこまで一旦終わったのでブログにまとめてみました。 現在はこんな感じにモニターの下に置いて使ってます。 室温と湿度の可視化 まず最初にやったのが、M5StickCにFreeRTOSを入れて、DHT11センサーモジュールで室温と湿度を収集し、Raspberry Pi 3上で動いているAWS IoT Greengrass v1(v1.11.0)を経由してAWS IoTにデータを送っている。 IoT Coreで受け取ったデータはRuleの設定で、AWS CloudWatchのメトリックスとして登録され、その情報を使ってダッシュボード機能で可視化した。 ついでにAmazon QuickSightでも見れるようにしたか

    テレワーク環境の可視化 - sparkgene’s blog
  • 家の中のセンサデータをRaspberryPiで取得しまくり、スーパーIoTハウスを実現 - Qiita

    はじめに 巷ではスーパシティ法によるデータ管理が話題ですが、 インドア派な私はシティの前にハウスで時代の波に乗ろう!と思い立ち、 大量のセンサデータをリアルタイムでダッシュボード表示する仕組みを作りました。 結論から言うと、センサデータを安定して見える化できるシステムが構築できたと感じています。 初心者の方でもわかりやすいよう、説明の飛躍のない記事作成を心がけたいと思います。 飛躍、間違い等あれば、ご指摘頂けるとありがたいです! 2021/12追記 さらに進化?したので以下の記事もご参照ください 必要なもの ・RaspberryPi(今回はPi3Model Bを使用) ・Python実行環境(今回はプリセットのPython3.7.3使用) ※RaspberryPiでのPython開発環境は試行錯誤の結果、こちらに落ち着きました ・Googleアカウント(スプレッドシートを使うのに必要) ・

    家の中のセンサデータをRaspberryPiで取得しまくり、スーパーIoTハウスを実現 - Qiita
  • 飲み物をこぼすマシーンを作って会話から逃げよう 無駄づくり | さくマガ

    こんにちは、藤原麻里菜です。 最近、気がついたのですが、人と話すのって、はちゃめちゃに難しくないですか。 なにが一番難しいって、会話を終わらせる方法が明文化されていないことです。会話をしていると困ることってたくさんありますよね。急に相手から説教をくらったり、自慢話をされたり、ビジネスの勧誘を受けたり。そんなときに、その会話を終わらせる方法が分からないのです。 ゲームやインターネットだったら、電源を抜いてしまえば会話を強制終了することができますが、現実はそうはいきません。会話に困った局面でどうその会話から逃げればいいのか。急にダッシュでその場から逃げる。という手もあるかもしれません。けれど、そんなことをやってしまったら、かなり異常です。異常中の異常です。そんなことはしちゃダメです。では、異常に見られずに会話をそれとなく終了する方法はないのだろうか……。 そんな悩みをここ10年考え続けていたの

    飲み物をこぼすマシーンを作って会話から逃げよう 無駄づくり | さくマガ
  • iPhoneをかざすだけでオートメーション発動 NFCタグとショートカットで作業効率が爆上がり

    iOS 13ではサードパーティー向けのNFC関連機能が大幅に拡張されまして、iOS 13.1ではショートカットアプリにオートメーションという機能も追加されています。 中でも注目すべきは、ショートカットアプリとNFCタグを使ったオートメーションです。 これがいかに便利なものであるかを伝えていきたい。 【必要なもの】 ・iPhone 11 or XS or XR ・iOS 13.1以降 ・NFCタグ ・ショートカットアプリ iPhone Xや8などでは残念ながら対応していません。 さっそくやってみましょう。 ▼タグに近づけるだけで好きなアプリが開ける! 画面を操作してないのにアプリが開いた!! 専用アプリを起動しておく必要もなく、iPhoneをかざすだけ。ロック画面からでも実行できちゃうんですよ!!!(ロック解除は必要ですが、iPhoneをかざすときにFace IDが勝手に認証するので無操作で

    iPhoneをかざすだけでオートメーション発動 NFCタグとショートカットで作業効率が爆上がり
  • Amazon Dash Buttonは何がヤバイのか

    Amazon Dash Buttonについて、人と話す機会が何度かあったので、 いかにAmazon Dash Buttonがヤバイかを毎度説明するのだが、 「あんな電池が一年で切れるデバイスは使えない」 「商品がドラッグストアよりも高いのに買うやつはいない」 といった的外れな答えが割と帰ってきて、もんにょりすることが多いので、私が思うヤバさを解説してみようと思う。 エンジニアリング的なヤバさ Amazon Dash Buttonは、どう考えてもビジネスモデルから逆算してハードウェアを設計しているので、ハードウェアから設計して、ビジネスモデルを作ろうとしている連中は絶対に勝てない。 ビジネスモデルによってハードウェアに対する要求は大幅に変わる。 IoTデバイスはコスト、大きさの面でリソースが限られているため、限られたリソースをどこに割り振るかで、要求を満たせるかどうかが決まる。 Amazon

    Amazon Dash Buttonは何がヤバイのか
  • 大手メディアが書かない、CES2017の実態(出展者目線) - キャズムを超えろ!

    CES2017が閉幕して1週間ほどだったが、やはり、大手メディアさんはメディア視点。私は自社ブースにいたのでほとんどCES会場を見て回れていない、という点を釈明したうえで今回のCES2017について私なり(5年出してる出展者目線)の感想を述べたいと思う。 Alexa, Alexa and Alexa 「家電から車まで、何もかもがAmazon Alexaに蹂躙された」「スタートアップシーンのほぼすべてはフランスに持っていかれた」この2点に尽きるCESだったなというのが感想だ。会場どこにいってもAlexa, Alexa and Alexa。昨年のCESではほとんど影も形もなかったAlexaだが、大手からスタートアップまで、ありとあらゆるハードウェアがAlexaに対応、会場のどこへいってもHey Alexaの声を聞く羽目に。 ぶっちゃけ、あのレベルで生音声を集められてしまうと、もう戦えるプレイヤ

    大手メディアが書かない、CES2017の実態(出展者目線) - キャズムを超えろ!
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