優れた知恵や専門性をもち、果敢に行動する個人や組織が、共に個性とネットワーク性を調和させながら新しい社会の価値創造に参画することで、すべてのステークホルダーの永続的な成長と発展に便益をもたらす共創・共栄時代の実現に寄与したい 4/10、月刊Sym+Press(シンプレス)が、NPO、社会起業家、企業、専門家、行政をつなぐ月刊ソーシャルデザイン紙として創刊した。 名前の由来は、『Sym+Press』の「Sym-」は、symphonyなどに使われる「共に、同時に」といった意味の接頭辞で、そこに、個人や企業が 共に創り出し、調和する場を提供するメディアでありたいとの思いが込められている。また、新しい資本主義のあり方としての「新」や、ひとつの事例を深く取材するという「深」の意味もあるそうだ。 同紙では、ユニークな特集のテーマ設定をしており、 「ネイチャー」「ヒューマン」「ローカル」という3つの継続
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