ブックマーク / greenz.jp (22)

  • 人生も地球も良くしたい!グリーンズ代表が語る、13周年の記念講演を公開します

    CHECK IN チェックイン greenz.jpは、2019年7月16日に13周年を迎えました。いつもみなさんにご愛読・サポートしていただけたからこそ続けてこれたと思っています。この場を借りて、感謝申し上げます。 今回は、そんな13周年を祝して、2019年7月28日にSHIBAURA HOUSEで開催されたイベント「green drinks Tokyo: いかしあうつながりがあふれる幸せな社会とは?」より、代表理事・編集長の鈴木菜央のスピーチをご紹介。昨年にタグラインを「いかしあうつながり」に変えてから1年、その現在地や今後チャレンジしたいことについてお話しました。ぜひ記事でのレポートをお楽しみください。 greenz.jp編集部 greenz.jp編集部 みなさん、こんにちは! 今日は来てくれてありがとうございます。 今回のイベント名は「いかしあうつながりがあふれる幸せな社会とは?」で

    人生も地球も良くしたい!グリーンズ代表が語る、13周年の記念講演を公開します
    macquen
    macquen 2019/09/07
    あとで、ゆっくりと。
  • 「京都移住計画」田村篤史さんと「京都市ソーシャルイノベーション研究所」山中はるなさんが語る、“大きな田舎”京都市での仕事と暮らしの顔を分けない生き方のススメ

    「京都移住計画」田村篤史さんと「京都市ソーシャルイノベーション研究所」山中はるなさんが語る、“大きな田舎”京都市での仕事と暮らしの顔を分けない生き方のススメ 2017.11.21 南未来 南未来 東京で働くみなさん。一生、東京で暮らしたいですか? 仕事のためだけに、東京に住んでいませんか? もしも、そうだと感じていたら、京都で暮らしてみてはどうでしょう。 9月23日(土)、東京の下町・清澄白河で、『京都市×ソーシャル企業4社と考える「移住転職計画」』イベントが開催されました。 その目的は、東京で働きながら、当は「帰りたい」「動きたい」と思っている人に向け、京都で働き、暮らす選択肢があるよ、と伝えること。 主催側のスタッフとして登場した「京都市ソーシャルイノベーション研究所(以下、SILK)」の山中はるなさんと、「京都移住計画」の田村篤史さんは、京都に住んでいる人の営みを「大きな田舎」と表

    「京都移住計画」田村篤史さんと「京都市ソーシャルイノベーション研究所」山中はるなさんが語る、“大きな田舎”京都市での仕事と暮らしの顔を分けない生き方のススメ
    macquen
    macquen 2017/11/22
    あとで。
  • 持続可能性=未来から前借りしないこと!関西から世界に羽ばたく”野菜提案企業”「坂ノ途中」

    持続可能性=未来から前借りしないこと!関西から世界に羽ばたく”野菜提案企業”「坂ノ途中」 2013.05.13 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation グリーンズ編集部 グリーンズ読者なら、なるべく有機野菜を選ぶ人の方が多いかもしれません。安心してべられるオーガニックな野菜の需要は伸び、若い世代を中心に農業への関心は高まっています。 しかし「農薬や化学肥料を使わずに野菜をつくりたい」と考える新規就農者が直面するのが、「販路がない」という現実。新規就農者が確保できる農地は小さく、しかも水はけが悪かったり獣害がきついなど、条件は良くないことがしばしば。そのため、彼ら、彼女らの野菜は、少量だったり不安定になりがちです。 それが大きな理由となり、流通企業や八百屋さんからすると新規就農者は「付き合いにくい相手」と映ってしま

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    macquen
    macquen 2013/08/19
    こちらもすごい!行ってみたい。
  • 仕事を通して人生に出会おう。生き生き働く人のコミュニティを育む、仕事ライブラリー「ハローライフ」が大阪にオープン!

    仕事を通して人生に出会おう。生き生き働く人のコミュニティを育む、仕事ライブラリー「ハローライフ」が大阪にオープン! 2013.06.17 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation 楢 侑子 楢 侑子 みなさんは「働く」ことにどんなイメージを持っていますか?大人になれば多くの人が、多くの時間を費やすことになる仕事仕事を持つことによってサービスの提供者となり、金銭を得て、社会とつながりを持つことができます。 仕事を通して夢を叶えたり、自己実現を果たすことができる人がいる一方で、働くことに意味を見出せなかったり、自身がどんな仕事をしたいのかが分からず、迷ったり、社会へ今一歩踏み出すことができない人もたくさんいるのではないでしょうか。 特に、インターネットが普及してからここ10年ほどは、目覚ましく社会が変化しました。リスト

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    macquen
    macquen 2013/06/17
    回覧!
  • “NEW RECYCLE”で「もったいない」を素敵なプロダクトに!「1万人のクリエイターミーツPASS THE BATON」

    “NEW RECYCLE”で「もったいない」を素敵なプロダクトに!「1万人のクリエイターミーツPASS THE BATON」 2013.06.13 山岸 早瀬 アクセサリー、洋服、インテリア、アートオブジェ…。きらめくハイセンスなプロダクトの数々に目移りしてしまう、セレクトショップ「PASS THE BATON」。これら全てがリサイクル品だというので驚きです。 「PASS THE BATON」は2009年に創業され、”NEW RECYCLE “をテーマに、さまざまなメーカーのB級品やデッドストック、ユーズド品などをより魅力的なプロダクトに再生する”魔法”をかけてきました。その秘密の魔法とは、プロダクトのデザインを手がけるアイデアやセンスです。 この4月より、「PASS THE BATON」と、クリエイターを支援するポータルサイト「ロフトワークドットコム」が協働プロジェクト「1万人のクリエイ

    “NEW RECYCLE”で「もったいない」を素敵なプロダクトに!「1万人のクリエイターミーツPASS THE BATON」
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    macquen 2013/06/14
    改めて、φ(..)メモメモ
  • 子どものうちから、生き方に直結する仕事を探そう。 行政・学校・海外と連動しながら右脳系プログラムを展開する「cobon」

    子どものうちから、生き方に直結する仕事を探そう。 行政・学校・海外と連動しながら右脳系プログラムを展開する「cobon」 2013.04.18 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation 楢 侑子 楢 侑子 「仕事ってなんだろう」「働くってなんだろう」…子どもも、大人も、社会人になってからも。ふとした瞬間に、誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか。しかも、その仕事質とは、実際に働いてみないと分からないこともありますよね。 “お金を稼ぐための手段”としてではなく(こちらも大切ですが)、“自分の生き方に繋がる道”としての仕事について考える機会を、より感覚的なプログラムとして提供している団体があります。特定非営利活動法人「cobon」です。代表の松浦真さんご自身が、就職時に悩んだ経験と出会いを活かし、より若い世

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    macquen
    macquen 2013/04/18
    「ミニ大阪」ワークショップ。これは知らなった!すごくいいんじゃないでしょうか?わざわざキッザニアに行かなてもいい、w
  • まちの空き地を、みんなの農園に。 アートと農で地域をつなげる「Co.to.hana」

    まちの空き地を、みんなの農園に。 アートと農で地域をつなげる「Co.to.hana」 2013.04.11 マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク 東 善仁 東 善仁 最近、土をさわったのはいつですか?あれ?いつだろうと、頭をかしげてしまう方も少なくないかもしれません。街のなかで暮らしていると、だんだん土と遊ぶ機会が少なくなってしまいますが、郊外にある貸し農園を借りようと思っても、車が必要なほど遠いことに、二の足をふんでしまい方もいるのでは? そんなあなたにおすすめなのが、NPO法人「Co.to.hana」の活動です。大阪市内の港に近い街、北加賀屋では、住宅街の遊休地や空き地を利用して、もっと身近な農園「みんなのうえん」をつくる取り組みが始まっています。 まちの遊休地を、農園にできないだろうか? 北加賀

    まちの空き地を、みんなの農園に。 アートと農で地域をつなげる「Co.to.hana」
    macquen
    macquen 2013/04/11
    すてき過ぎます!
  • 「あなたは正直者?」ちょっといじわるな質問ではじまる無人販売所のゲリラ社会実験、あっと驚く結果とは?

    「あなたは正直者?」ちょっといじわるな質問ではじまる無人販売所のゲリラ社会実験、あっと驚く結果とは? 2012.11.03 鳥居 真樹 道端でよく見かける野菜などの無人直売所。新鮮な野菜が安価で手に入るうれしい「おすそわけ」型ビジネスは、日では当たり前の光景ですよね。しかし、相手の良心を前提として、お互いの信頼関係によって成り立っている販売方法に、海外からの観光客はびっくりするそう。「ぼくの国じゃ、みんな盗まれちゃうかもしれない!」との声もありますが、当にそうでしょうか? 今回紹介するのは、アメリカ全土で大規模に行なわれた無人販売所のゲリラ社会実験。計測するものは、なんと、人々の正直さ!「Are you Honest? (あなたは正直者ですか?) 」という、ちょっといじわるな質問に隠れた、この実験の当の狙いとは一体なんなのでしょうか? この社会実験を仕掛けたのはアメリカ人気No.1の

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    macquen 2012/11/08
    日本でやってみるとヒドイ結果になってりして…
  • 知られざる昭和レトロな街を一緒に歩いてみませんか?『熱海の新しい使い方』を考えるツアー&ワークショップ。地元の方向けの1DAY編集学校も同時開催 [greenz Tour]

    知られざる昭和レトロな街を一緒に歩いてみませんか?『熱海の新しい使い方』を考えるツアー&ワークショップ。地元の方向けの1DAY編集学校も同時開催 [greenz Tour] 2012.11.08 甲斐 かおり 甲斐 かおり こんにちは、ライターの甲斐です。以前greenz.jpで、熱海のまちづくりを進める「atamista」をご紹介しましたが、皆さんと一緒に熱海を歩く、ツアー&ワークショップを行うことになりました。 熱海と聞くと寂れた温泉街のイメージがありますが、一歩奥へ入れば昭和レトロなお店が並ぶ風情のある街。まずは街をゆっくり歩いた後、atamista代表の市来さんとともに今ある資源で何ができるか、どんな過ごし方が考えられるかを模索します。あなたも一緒に、知らない熱海を歩いてみませんか? 熱海の魅力を知って考える、『熱海の使いかた』 こちらの記事でご紹介したように、市来さんの案内で歩い

    知られざる昭和レトロな街を一緒に歩いてみませんか?『熱海の新しい使い方』を考えるツアー&ワークショップ。地元の方向けの1DAY編集学校も同時開催 [greenz Tour]
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    macquen 2012/11/08
    おもしろそう!
  • お金も車もなしで、アメリカ大陸を横断できるのか!?ソーシャルメディアを使った自動車メーカーAudiの挑戦!

    お金も車もなしで、アメリカ大陸を横断できるのか!?ソーシャルメディアを使った自動車メーカーAudiの挑戦! 2012.09.03 ライターインターン ライターインターン もうすぐ夏も終わるころ。みなさんはどこかへ旅行に出かけましたか?飛行機で海外に、船で離島に、電車で地方に、それとも車で…? この夏、アメリカである挑戦が行われました。東海岸のボストンから西海岸のサンフランシスコまで2週間で横断するというものです。条件はひとつ、いっさいのお金を使わないこと! タダの移動手段と言えばヒッチハイクが思いつきますが、まだ100%安全とは言えません。でもこのチャレンジは、無事に成功を収めます。では、どのように旅を成功に導いたのでしょうか? この挑戦は、建築の新しいビジネスモデルをつくる「Architizer」と、ドイツの自動車メーカー・アウディによるプロジェクト「Audi’s Urban Futre

    お金も車もなしで、アメリカ大陸を横断できるのか!?ソーシャルメディアを使った自動車メーカーAudiの挑戦!
    macquen
    macquen 2012/09/03
    アウディも「自動車メーカーが新しいモビリティを検討していくことは、将来的に車を販売することよりも重要になるだろう」と考えているそう。
  • 【イベント】5/24(木)社会起業家からジャーナリスト、”サンタのよめ”まで、世界のチェンジメーカーが大集合「ギフト講演会」

    【イベント】5/24(木)社会起業家からジャーナリスト、”サンタのよめ”まで、世界のチェンジメーカーが大集合「ギフト講演会」 2012.05.17 グリーンズ編集部 ======================== 世界の若手活動家が集合!今の時代に私達が出来ること 「ギフト講演会」 5月24日(木) 午後の部(15:00~17:00):リア、ベン、ダニエラ、サニー 申込方法:http://goo.gl/Z5DRG 夜の部:(19:00~21:00):バーバラ、マドゥ、真紀、オーシャン 申込方法:http://goo.gl/KGX6f ======================== より良い世界を作り上げるため、 人々がいかに生き生きと生きることが出来るかを研究し、 さまざまな支援を行なっている若きリーダーがいます。 「ギフト」では世界で活躍する次世代リーダーから世界の現状を伺います。

    【イベント】5/24(木)社会起業家からジャーナリスト、”サンタのよめ”まで、世界のチェンジメーカーが大集合「ギフト講演会」
    macquen
    macquen 2012/05/17
    φ(.. )メモシテオコウ
  • 【イベント】5/25(金)greenz.jpから編集長も出演!第2回ダイアログBAR東京

    【イベント】5/25(金)greenz.jpから編集長も出演!第2回ダイアログBAR東京 2012.05.09 ライターインターン ライターインターン 第2回ダイアログBAR東京 2008年4月〜2010年10月に東京を中心に開催されて来たダイアログBarは、2年半で1500人が参加し、様々なつながりと新しい未来をつくってきました。 2012年2月にダイアログBar京都が始まり、そして、2012年4月、ダイアログBar東京が再始動します。 第2回は、greenz.jpの兼松佳宏さん、Nosigner事務所の太刀川英輔さん、そして特別ゲストとしてOcean Robbins(オーシャン ロビンス)さんにお越しいただきます。 5月25日 18:30~21:00 at 東京 「第2回ダイアログBar東京」 ゲスト:greenz.jp 兼松佳宏さん、Nosigner事務所 太刀川英輔さん 特別ゲスト

    【イベント】5/25(金)greenz.jpから編集長も出演!第2回ダイアログBAR東京
    macquen
    macquen 2012/05/09
    だれか、参加してレポートしてください!w
  • 【募集】グリーンズではフリーエージェントプロデューサー/セールス/アシスタントを募集しています!

    【募集】グリーンズではフリーエージェントプロデューサー/セールス/アシスタントを募集しています! 2012.04.18 小野 裕之 小野 裕之 こんにちは、greenz.jpフクヘンの小野です! 僕がグリーンズに参加したのが2009年の12月。それから2年と少しが経ったいま、初の編著『ソーシャルデザイン』の影響も追い風となり、グリーンズの広告メディア事業もビジネスとして軌道に乗ってきました。そこで、ビジネス面でグリーンズを盛り上げていってくれるフリーエージェントプロデューサー/セールス/アシスタントを募集したいと思います。 世の中を少しでも楽しく、良い場所にしていくためのグッドアイデアを発信するグリーンズを、”メディア”から”コミュニティ”へ、”コミュニティ”から”ムーヴメント”へ、さらに”ムーヴメント”から”暮らし”へと、いっしょに盛り上げてくれる、そんな仲間を探しています。 概要をまと

    【募集】グリーンズではフリーエージェントプロデューサー/セールス/アシスタントを募集しています!
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    macquen 2012/04/26
    拡散!
  • 駐車場の白線もグリーンに!?どこでもペイントローラーで種を植えることができる「Grass Paint」

    駐車場の白線もグリーンに!?どこでもペイントローラーで種を植えることができる「Grass Paint」 2012.04.19 ライターインターン ライターインターン 私たちが住む町の、高架下や路地裏の壁にある落書き。ある時はアートのような、しかしある時は住む場所の外観を壊してしまうようなものもあります。でも、”愛すべき落書き”っていったいどんなものでしょうか?今回紹介する「Grass Paint」に、そのヒントが隠されているかもしれません! 「Grass Paint」のコンセプトはいたってシンプル。落書きから植物が生えてくる、というものです。考えたのは韓国の国立大学KAISTの教授Bae氏とデザイン事務所ID+IM。世界的なデザインアワードであるred dotのデザインコンセプト部門を受賞しました。 しかし、落書きから植物が生えてくると言われてもピンとくる方は少ないかと思います。どういうこ

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    macquen
    macquen 2012/04/24
    これ、ステキです!
  • 平日は都心で、週末は離島で!“2拠点”で楽しみながら、地域活性化に取り組むプロジェクト「Nieve」

    平日は都心で、週末は離島で!“2拠点”で楽しみながら、地域活性化に取り組むプロジェクト「Nieve」 2012.04.17 磯木 淳寛 磯木 淳寛 「都会の暮らしも大好きだけど、いつかは開放的なところで暮らしてみたい」そんな風に思う方も多いのではないでしょうか。 それを「いつか」と言わず、都会と自然の両方を目いっぱい楽しむいわゆる”2拠点生活”を始めたのが、プロジェクトチーム「Nieve」(ニーブ)です。 平日は都心で、週末は新島(にいじま:竹芝桟橋から高速船で2時間20分)に渡り、同じ東京都とは思えない海や山の自然の美しさに触れたり、畑で野菜を作ったりしています。ときには島の材を使ってファーマーズマーケットに出店することも! そんなNieveが現在手掛けているのは新島の野菜のパッケージデザインやパンフレットの制作。島の方と一緒になってアイデアを出し合い、アシタバやたまねぎなどのブランデ

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    macquen
    macquen 2012/04/17
    ステキだよなぁ♪手に職をつけますか。
  • ホームラン狙いではなくバントで一点を確実に!自分の足で立てる地場産業を育てる「CEMENT PRODUCE DESIGN」 [インタビュー]

    ホームラン狙いではなくバントで一点を確実に!自分の足で立てる地場産業を育てる「CEMENT PRODUCE DESIGN」 [インタビュー] 2012.03.17 小野 美由紀 「え、ニット?」と一瞬見まごうような、ふしぎな質感のカップ。 こちらは、「Trace face」という商品名の通り、異素材の特徴をセラミックの表面にまるでトレース(なぞる)したかのように再現する器のシリーズです。 商品の元となる型は、愛知県瀬戸市の成型職人さんが手がけています。製造工程はすべて手作業。細かい模様を優れた彫刻の技術で型に彫り込む熟練された手しごとが、デザインに100%発揮されています。 こんな素敵な商品を手がけているのは「CEMENT PRODUCE DESIGN」。大阪と東京に拠点を持つデザイン会社で、これまで”地場産業を活かしたモノづくり”に力を入れてきました。 大量消費・大量生産の中で安易に製

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    macquen 2012/03/17
    金谷△!!!w
  • “SAY”から”DO”へ!「AQUA SOCIAL FES!!」の仕掛人、岸勇希さんに学ぶソーシャルキャンペーンの秘訣とは? [What’s CSV?]

    “SAY”から”DO”へ!「AQUA SOCIAL FES!!」の仕掛人、岸勇希さんに学ぶソーシャルキャンペーンの秘訣とは? [What’s CSV?] 2012.02.29 石村 研二 石村 研二 先日greenz.jpでも取り上げたTOYOTAが気で取り組むソーシャルキャンペーン「AQUA SOCIAL FES!!」、3月からいよいよ格的な活動がスタートします。 「企業と社会と生活者が垣根を超えて成長する“共成長マーケティング”」と謳うからには、これからの社会をつくっていく学生たちの力が欠かせません!そこでグリーンズでは、このAQUA SOCIAL FES!!とThink the Earthと共同で「AQUA SOCIAL FES!! Student Camp」を開催することとなりました。キャッチコピーはズバリ「マイプロジェクトをつくれるひとになろう!」です。 今回はそのStude

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    macquen 2012/03/01
    φ(.. )メモシテオコウ 『まず”ファクト”をつくることが大事だと思います。だからこそ「川がきれいになった」という事実が一番大事なんです。』
  • これはやられた!パーフェクトなデザインの紙のペットボトル

    Brandimage 毎日アメリカでは、約6,000万個のペットボトルが捨てられている。その内の、実に14%しかリサイクルされていない。つまり、残りの86%はゴミになっているということ。これはほんとに由々しき問題で、根的な解決が必要である。 そこでBrandimage社は、ボトル容器としての機能を備え、配送も簡単にでき、そして使う人に新しい体験をもたらすような、最高にサステナブルな容器をデザインした。 その名も「360 Paper Bottle」。 プラスチックのペットボトルが抱える諸問題を解決する、まったく新しいタイプの紙のボトルである。 360 Paper Bottleは、100%リサイクルされた材料でできている。2枚のリサイクル紙を張り合わせ、中の空洞部分を容器として使う構造になっていて、内側はマイクロフィルムでコーティングされている。 使う時には、ふたの部分を切り取って開ける。切

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    macquen
    macquen 2010/09/30
  • 手作り品を集めたマーケットEtsy.comにエコチームが誕生!

    ハンドメイド品限定eBayとして親しまれているEtsy.comは、手作りの服やかばん、アクセサリーといった身につけるものをはじめとした、ありとあらゆる手作り品が売り買いされるオンラインマーケット。プロではない人でも何かを作りたいという想いだけで、オリジナル商品を出品できちゃう温かみのあるサイトだ。 私自身Etsyには普段からお世話になっているが、大量に並ぶ手作り品の中から、エコに配慮した品を探すのは正直難しい。次々にページをめくるうちにあっという間に数時間が経ってしまうことも…。 そんな私の悩みをまるで解決してくれるかのように最近誕生したのがEtsyエコチームだ。これはエコマインドを持つクリエイターたちを集めて、具体的な取り組みとして包装材の量を減らすあるいは再利用したり、リサイクルされた材料を使って商品を作ることなどを推進し、サステナブルな売買を目指している。 ちなみにトップの画像はすべ

    手作り品を集めたマーケットEtsy.comにエコチームが誕生!
    macquen
    macquen 2010/07/16
  • 日本初!社会起業家、NPO、社会貢献のためのソーシャルデザイン紙創刊

    優れた知恵や専門性をもち、果敢に行動する個人や組織が、共に個性とネットワーク性を調和させながら新しい社会の価値創造に参画することで、すべてのステークホルダーの永続的な成長と発展に便益をもたらす共創・共栄時代の実現に寄与したい 4/10、月刊Sym+Press(シンプレス)が、NPO、社会起業家、企業、専門家、行政をつなぐ月刊ソーシャルデザイン紙として創刊した。 名前の由来は、『Sym+Press』の「Sym-」は、symphonyなどに使われる「共に、同時に」といった意味の接頭辞で、そこに、個人や企業が 共に創り出し、調和する場を提供するメディアでありたいとの思いが込められている。また、新しい資主義のあり方としての「新」や、ひとつの事例を深く取材するという「深」の意味もあるそうだ。 同紙では、ユニークな特集のテーマ設定をしており、 「ネイチャー」「ヒューマン」「ローカル」という3つの継続

    日本初!社会起業家、NPO、社会貢献のためのソーシャルデザイン紙創刊
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    macquen 2010/04/14