2021年3月16日のブックマーク (2件)

  • 書評-バズる書き方〜書く力が、人もお金も引き寄せる(成毛眞:SB新書)

    書のタイトルだけで判断すれば、けっして私が手に取ることはないです。しかし偶然、書店で目についてしかも著者が成毛眞ということで読むことにしました。 私は、言葉について考えるための著書『未来は言葉でつくられる〜突破する一行の戦略(著者:細田高広/ダイヤモンド社)』をすでに取り上げました。 今回は、文章術(書き方)について役立つをご紹介します。 最初にお断りをしておきます。書を読めば、バズる記事が書けるようになり、人(アクセス数)やお金(稼ぎ)を引き寄せられるかもしれないという誤解のないように。 書には、釣り記事の書き方やタイトルの付け方など、そういう「バズる」ための小手先の即効テクニックや具体的なノウハウが書かれているわけではありません。 著者のを読むのは2冊目です。 1冊目の『棚にもルールがある』(ダイヤモンド社刊)は、棚の整理に悩んでいたことから興味をもち、また同書の終わり

    書評-バズる書き方〜書く力が、人もお金も引き寄せる(成毛眞:SB新書)
    macquen
    macquen 2021/03/16
    あとで。
  • 全京都が閉店に涙した「Doji」と「efish」オーナー対談。上質なカフェの秘訣は愛にあるらしい

    「このカフェを知らずして、京都のカフェを語るなかれ」。閉店から10年たった今でも、カフェ好きのあいだでそう語られるほどに、唯一無二の存在感を放っていた名店「cafe Doji(以下、Doji)」。 雑誌『オリーブ』1998年9月号の特集「決定!’98年オリーブ・カフェ・グランプリ」で全国1位に選ばれた、カフェブームの牽引者とも言える伝説の店である。 カフェブームの象徴とも言える、雑誌『オリーブ』のカフェ・グランプリで1998年の1位となったDoji。 そしてもうひとつ、京都におけるデザイナーズカフェの立役者ともいわれた店が、2019年に惜しまれつつも閉店を迎えた。その名は「efish」。 Appleのインダストリアルデザイナーとして数々の商品を担当したことでも知られる、西堀さんが主宰するカフェだ。その洗練された空間、鴨川を眺められる最高のロケーション、充実したメニューが多くの人に愛されてき

    macquen
    macquen 2021/03/16
    ゆっくり読む。