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  • 最初で最後の本格的なインタビューに応じました | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)

    僕は政策や企画を語ることは大好き。また、この分野に関して、市民や有識者の皆さんからお話を聞くことも大好き。また、現場を歩いてまわるのはもっと好き。 嫌いで、かつ、苦手なのは、自分の人生に関するインタビュー。よく、今後は、とか、今までどうやって過ごしてきたのか?とか、今、どうしている?って聞かれますが、逃げ出したい。 だって、語るべき人生を送っていないから。フツーの42歳のおっさんです。しかし、世の中には、変わった趣味の人たちが居て、どうしても、撮りたいとおっしゃるので、根負けして、30分ならばということでOK出したんですが、僕が指名したインタビュアーの杉山隆志さん(武雄市市政アドバイザー)のおかげで、乗るわ、乗るわ。2時間、質問に答えながらしゃべり倒しました。 根気よく、説得、そして、編集してくださったCMディレクターの新井博子さんに感謝。新井さんが作るこのサイトを拝見して、出ようと決心。

    最初で最後の本格的なインタビューに応じました | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)
    macquen
    macquen 2012/08/31
    家でじっくり見よう。
  • 今朝の佐賀新聞は勇気がある。 | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)

    優れたジャーナリストほど、僕の言動に対して、しっかり理由を示した上で、是々非々。そういう意味では、佐賀新聞の論説を書いた小野さんは論外。僕からあれだけ批判を浴びて、何も反応もしないというのもこれが大人の対応でしょうか? それはさておき、私もそうだけど、私が知る誰もが一目置く、佐賀新聞の富吉賢太郎さんの「震災がれき」に関する論考。今朝の佐賀新聞の一面でした。付け加えることは1つもありません。 ● 昨日、今日と、東大の中川恵一先生(武雄市市政アドバイザー)が、震災がれきと放射線の関係に関して、講演をして頂きました。2日間で400人以上の皆さんにお越し頂き、武村大町町長や樋口鹿島市長もお見えに(他の杵藤広域圏の市長、町長さんはどうしてたんだろ?)。僕が同じ立場だったら、万難を排して参ります。 その中で、中川先生。「北九州市は受け入れるがれきの放射性物質濃度を1キロ当たり100ベクレルとしたが、逮

    今朝の佐賀新聞は勇気がある。 | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)
    macquen
    macquen 2012/05/28
    樋渡武雄市長のブログ。震災がれきについての佐賀新聞の記事を取り上げてます。いろいろと考えさせられます。
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