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2013年12月4日のブックマーク (8件)

  • 川o・-・)<2nd life

    Perl での print debug の方法の紹介がブーム(?)だったので、自分がよく行ってる Ruby での debug 方法7つについて書いてみます。 p ご存じの人も多い Kernel#p メソッド。これを使うとオブジェクトの内容を見やすい形で出力してくれます。 >> p ({:foobar => :baz}) {:foobar=>:baz}Object#inspect を使うと、p で出力するときと同じ文字列を String として取得できます。 >> puts ({:foobar => :baz}).inspect {:foobar=>:baz}初心者の頃この p での出力を使う方法がわからなくて困った記憶が…。 pp pp というライブラリを使うと、p より、より見やすい形式で出力してくれます。たとえば >> a = Array.new(10) { {:foobar => :

    川o・-・)<2nd life
    macrocro
    macrocro 2013/12/04
  • RHEL 6.5互換となるLinuxディストリビューション「CentOS 6.5」リリース | OSDN Magazine

    CentOS開発チームは12月1日、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)互換のLinuxディストリビューション「CentOS 6.5」を公開した。Precision Time Protocolなど、RHEL 6.5の最新機能を利用できる。 11月21日の米Red Hatによる「RHEL 6.5」のリリース後、約10日でのCentOS 6.5リリースとなった。LAN上で高精度な時間同期を実現するPrecision Time Protocol(PTP)、OpenSSL 1.0.1へのアップデート、OpenSSLとNSS(Network Security Services)でのTLS 1.1および1.2サポートなど、RHEL 6.5が提供する新機能がCentOSでも利用可能になる。仮想化ではKVMでのVMDKおよびVHDXファイルのリードオンリーサポートなどが強化され、H

    RHEL 6.5互換となるLinuxディストリビューション「CentOS 6.5」リリース | OSDN Magazine
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    macrocro 2013/12/04
  • Facebookの継続的デプロイメント - ワザノバ | wazanova

    https://www.facebook.com/publications/514128035341603/ 1日500件、3,000ファイルに及ぶ番アップ フロントエンドのコードは1050万行、内850万行がPHP 開発エンジニア1,000名とリリースエンジニア3名 QAやテスターは存在しない 自分でプロジェクトを選ぶ & 自己責任のカルチャーが強い。 1/3のファイルが一人のエンジニア、1/4が二人のエンジニアでメンテされている。 フロントエンド番コードベースは一つのものを共有 日常業務ではローカルのgitを利用。番アップ可能になれば、中央のレポジトリにマージして、それからSubversion(過去の経緯で使っている。)にコミットする 同じエンジニアがコードをコミットする間隔は中央値で10時間 番にプッシュする前に、担当エンジニア自身でのユニットテストを終え、同僚によるコード

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    macrocro 2013/12/04
  • ポータブルなWebアプリケーション - naoyaのはてなダイアリー

    140文字で書ききれなかったのでブログに殴り書き。 Heroku のアプリケーションを人に渡す 昨日、「naoyaさんが作ってるiOSアプリのバックエンドサーバーに相乗りさせてもらえないか」という話をいただいた。自分でも同じようなAndroidアプリを作っているけど、サーバーサイドは作ってないからということらしい。 対して「githubにコードあるからgit cloneしてheroku pushすれば動くし、自分で heroku にデプロイしてよ」と応えた。相乗りしてもらってもよかったのだけど、こちらでコードを書き換えたりメンテしたときに先方のアプリが停止することを考えると同じコードベースでサーバーは自分で立ててもらう方が何かと良い。 対象になったソフトウェアは Heroku で動かしていたので、Heroku Ready な形、つまり、必要な外部パッケージの一覧やサーバーの起動手順なんかは

    ポータブルなWebアプリケーション - naoyaのはてなダイアリー
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    macrocro 2013/12/04
  • RUBY DICOM

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    macrocro 2013/12/04
  • もっともっと良いコーディングをするための勘所8つ - 病みつきエンジニアブログ

    先日とあるコードレビューを拝見することがあったのですが、それにインスパイアされて記事を書いてみます。レビュワーの方が言ったことも含んでいますが、それと必ずしも一致するものでもありません。 Objective-Cのコードで書いていることが多いですが、わりと一般論だと思います。 photo by Hugo-photography 命名規則は言語の「普通」に任せる 例えば、Objective-Cだと変数にはcamelCaseを使うことが多いです。逆にRubyではsnake_caseを使ったりします。もしくは、略語を使うとか使わないとか、そういう違いもあります。 変数名に対してどういう書き方をするかというのは、個人の好みではなく、言語の慣習に任せるのがいいのではないかと思います。 言語の慣習の調べ方は、Githubで「stars:>100」と検索して、言語を絞るといいでしょう。(参考:Rubyの例

    もっともっと良いコーディングをするための勘所8つ - 病みつきエンジニアブログ
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    macrocro 2013/12/04
  • DICOM通信プロトコルのまとめ

    DICOMという医用画像のフォーマットおよび医療画像通信規約があり、その通信規約の部分についてのまとめです。DICOMがなんであるか知ってる人向けです。 個人的に必要な最低限Query/Retrieveする範囲のみの情報で、網羅はしていません*1。しかし、この情報があればあの厄介かつ難解な規格書を読むのが相当楽になるかと思います。 はじめに 資料 通信の概要 PDUの種類 A-ASSOCIATE A-RELEASE A-ABORT P-DATA クライアント側からみた実際の流れ A-ASSOCIATE-RQ, A-ASSOCIATE-AC共通 A-ASSOCIATE-RQ アプリケーションコンテキスト プレゼンテーションコンテキスト ユーザー情報 A-ASSOCIATE-AC プレゼンテーションコンテキスト A-ASSOCIATE-RJ P-DATA-TF プレゼンテーションデータアイテム

    DICOM通信プロトコルのまとめ
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    macrocro 2013/12/04
  • 若いエンジニアへ

    エンジニアなら誰でも突貫工事に喜びを見出した経験がある。深夜2時の夜を共にした同僚のことは、その職業人生を通じて忘れることはない。しかし、そこにいかなるドラマがあろうとも、突貫工事は例外である。これを常態としてはならない。 メーカーの組込みプログラマとしてエンジニアのキャリアをスタートした私は、「よい製品はよいプロセスから生まれる」ことを頭に叩きこまれた。素晴らしい製品を生み出す工場は静かである。常に誰かが大声で叫んでいるような工場には明らかにプロセス上の問題が認められ、素晴らしい製品を生むことは決してない。 物のエンジニアは突貫工事を好まない。突貫工事とはプロセス上の誤りであり、つまり誰かが大声で叫ばなければならないということだからである。エンジニア仕事は計画され、コントロールされたものでなければならない。 長時間労働によって成果を生み出そうとすることも、やはり例外としなければなら

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    macrocro 2013/12/04