GREEの看板タイトル『神獄のヴァルハラゲート』や、カプコンとの協業タイトル『モンスターハンター ロアオブカード』の開発で快調と伝えられたGrani社ですが、結構深刻な事態が進行しているとのことで興味津々であります。 久しぶりに、あぶく銭まっしぐらの悪党のエネルギッシュな生き様を良い意味で堪能した気分です。やはり世の中、この手の前向きな人間がいないと面白くありませんよね。 もしもこれが不動産業界や産廃業界ならば本件をやらかした谷直史社長ともども株主から民事刑事双方からやられて終了になるような事案ですが、金額が小さいのと、ソーシャルゲーム業界の社会知識の無さ(良い意味も含む)のお陰で随分と救われているようです。 『人間迷路』 夜間飛行: http://yakan-hiko.com/kirik.html BLOGOS: http://magazine.livedoor.com/magazine
Frontrend Advent Calenderの14日目の記事です。 風邪引いてちょっと遅れました…。 先週ですが、札幌でSaCSS Special4 Frontrend in Sapporoというイベントで講演させていただく機会がありました。 自分は"黒い画面"ことターミナルやコマンドに慣れていない方に興味を持ってもらおうという感じで、お話をさせていただきました。 ターミナルに興味が出てきたところで、「どうやって作業してんだろ?」っていうのが見ないと分からなかったりもすると思います。 自分は日常的にターミナル内で作業してるのですが、こんな感じでフロントエンドに関わる作業するのかなーという一例として書いてみます。あくまで イメージです。 10:00 出社してiTerm2を立ち上げる。 tmuxとtmuxinatorを使って、その日の作業に対応した、paneとかwindowとか指定してる
この記事は、 Node.js Advent Calendar 2013 の14日目です。 Yeoman とか tig とか触ってるとおしゃれなコマンドラインインターフェースだな〜、と思うことはありませんか。 ぼくもそんなおしゃれCLIを作ってモテたい!! そんなおしゃれCLIを作るためのnpmモジュールについて調べました。 terminal-menu substackさんが作った、stream-adventureの中で使われてるモジュール。 (趣旨は違うけど、stream-adventureはNode.jsのstreamの概念を学ぶのに非常に良い学習ツールです。ちなみに npm install -g stream-adventureでインストールできます。) terminal-menuは超シンプルなモジュールで、基本的な機能としては、上下キー、vimバインドのjkキーでメニューを選択できる
Home > Advent Calendar 2013 | AWS | PHP | 開発環境 > CentOS 5, 6 / Amazon Linux で PHP をパッケージインストールする方法まとめ Shin x blog Advent Calendar 2013 の 15 日目です。 Cent OS 5, 6 / Amazon Linux にて、PHP の各バージョンを yum でインストールする方法をまとめてみました。 CentOS 6 CentOS 5 Amazon Linux CentOS 6 PHP 5.3 CentOS 6 では、公式パッケージが PHP 5.3.3 なので、公式のリポジトリからインストールできます。 $ sudo yum -y install php (snip) $ php -v PHP 5.3.3 (cli) (built: Dec 11 2013 0
JAWS-UG Advent Calendar 2013の13日目です。ついでに独りでAdvent Calendarに挑戦中です。 AWSの費用を抑えるコツは、使っていないインスタンスをこま目に停止することです。例えば開発機として利用しているのであれば、出社した時に起動して退社時に停止するのが理想です。しかし、わざわざマネージメントコンソールにログインするの面倒くさいですね。私だったら、3日で手運用していることを忘れてしまいます。そんなモノグサちゃんでもちゃんと節約する方法を伝授します。Twitterによる起動停止です。 Twitterによるインスタンスの起動と停止 指定したユーザの特定の単語に反応して起動と停止するスクリプト例です。 起動・停止するインスタンスは、EC2のUserというタグ名でTwitterのユーザ名を設定しているインスタンスです。タグ指定なので、複数台でも起動出来ます。
開発環境は難しい 最適な開発環境をつくるのっていつも難しいなーと思います。サーバ側に入って開発する人もいれば、クライアント側のIDEあげてる人もいるわけで人それぞれです。 その人に特化した開発環境をつくるだけであればそこまで難しい話ではありませんが、チームでの開発となるとそのあたりをうまく解消するのがだんだん難しくなってきます。また、新しくサブドメインが増えたりなど開発環境も常にアップデートし続ける必要があります。 このあたりを、サーバエンジニアが手動でやってると死にます。悪しきDev/Opsの対立関係がうまれてしまうので、なんとかしないといけない。 というわけで、オフィス移転をきっかけに開発環境を作りなおしてみました。以下の3点からさくらVPSを選びました。 コストを抑えたい 最近さくらVPSに東京リージョンができた ローカルネットワーク接続できるようになった 新規開発環境をつくる上での
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く