科学とSFに関するmacronotesのブックマーク (5)

  • GoogleとNASAが共同で“量子コンピューター”研究所を設立 

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    macronotes 2013/05/17
    機械学習とかNP困難とか興味深い謎ワードが。
  • 旧ソ連の遺物、ロシアのハドロンコライダー(粒子加速器)廃墟 : カラパイア

    数年前、人工的にブラックホールを作り出す巨大実験装置として、スイス・ジュネーブ郊外にフランスとの国境をまたいで設置された大型ハドロン衝突型加速器(LHC)がちょっとした話題となっていたが、1983年、今から約27年ほど前、当時世界最大の粒子加速器が旧ソ連にて建設が開始されていたんだ。 ところが、ソ連崩壊により1993年に建設はストップされ、そのまま廃墟となり現在にいたるという。

    旧ソ連の遺物、ロシアのハドロンコライダー(粒子加速器)廃墟 : カラパイア
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    macronotes 2013/05/08
    揺るぎないラスダン感。
  • Soviet Conquest of Space ソビエト宇宙征服

    報道されていないソ連宇宙開発の裏の歴史を紹介。有人月接近飛行・月面着陸計画、有人火星・金星接近飛行計画など。SOVIET CONQUEST OF SPACE You are visitor number Since 2003.5.15  Last update 2008.8.10更新履歴 ソ連の宇宙開発は「計画の事前発表は全く無く、失敗したことは隠し、成功したことのみ公表した。 時には、成功したことすら隠した。しかし、失敗したことを成功したと偽ることは絶対にしなかった」といったところです。 この「成功したことすら隠した」というのが最大のポイント。驚くべき情報・映像が、今でもガンガン、リークされている.。 大抵の人は「何だいまさらソ連なんて」と思うでしょうが、そんなわけでタイムリーなのだ。 99.99%の人は、このトップページを見ただけで去ると思うけど、まあ、観ていってくだ

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    macronotes 2013/05/08
    こういうネタすげえわくわくする。
  • アートとしての粒子実験装置:ギャラリー

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    macronotes 2013/04/24
    自発的にアートするテクノロジー。美しい。
  • 地球を破壊する10の方法 : カラパイア

    必要なもの:なし 方法:何もしない。当にたまたま偶然に、地球を作り上げているすべての原子が自然と偶発的に消滅するのをただぶらぶらと待っていればいい。確かにこんなことが実際には起こらない確率はないとはいえないが。 9.ストレンジレットに地球を飲み込ませる 必要なもの:安定したストレンジレット 方法:ストレンジレットとは、まわりのものを飲み込んでブラックホールになる可能性のある異質陽子のことだそうだ。ニューヨーク州ロングアイランドにある原子核物理研究所、ブルックヘイブン国立研究所の重イオン衝突型加速器(RHIC)を乗っ取って、安定したストレンジレットをつくり、できるだけ長く安定させ、このクウォーク集団の中に地球全体を飲み込ませる。しかし、ストレンジレットを安定させるのはとてつもなく難しく、可能性は限りなくゼロに近い。その後の地球の行く末:ストレンジ物質の巨大な塊になる 8.小さなブラックホー

    地球を破壊する10の方法 : カラパイア
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    macronotes 2013/03/19
    こういうの読むとわくわくしてくる。
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