北半球の企業としての誇りを失っている…。
どうにも信用できないってのが本音 じゃあ自民党は信用できるのか? って話になるだろうけど、立民に比べればまだマシに見えるんよ それはなぜか? 立民って票集めに使えそうな話題、目立ちそうな話題以外は地方の事を無視する政党ってイメージがあるんよ 自民は癒着が問題になるくらい地方の固定票を重視してる政党でしょ その分だけ立民よりは地方の意見を国政に反映してくれる政党ってイメージがあるんだよな 立民の方が自民より清廉だって評価する人は多いけど、それって単に地方のドサ回りみたいな泥臭い仕事をほとんどやってないってだけじゃないの? 立民の議員が地方の業者と癒着しない清廉潔白な人物というより、癒着するほど地方との関わりが無いってだけの話でしょ そんなイメージがあるもんだから例えば今進めてる地方の公共事業を、その地方の事情をよく知らない立民の方針で「無駄だから中止にします」とか勝手に決められるんじゃないか
正確には「賭けていることをTwitterで隠そうともしないオタク」が増えているように見える。 少なくともウマ娘以前は「馬券買いました!」みたいな発言がカジュアルにフォロワーから飛び出したりはしていなかったと記憶する。 個々人がどのように金を使おうが個人の勝手なので、自分で稼いだ金で賭け事に走ること自体は構わないが、なんやかんやと理由をつけて「ソシャゲ課金はパチンコや競馬のようなギャンブルよりマシ」と主張していたオタクどもが平気で馬券買った報告をタイムラインに流したり、馬券が当たった様を好意的に拡散しているのが最高にウケる。 オタクがパチンコ打つ人間をパチンカスと呼んでバカにしている気風はあったと記憶しているんだが、あのあたりも上手いこと美少女化がハマればどんどんオタクが流入していくんじゃなかろうか。 そうなったときにオタクどもがする言い訳は寒々しくて見ごたえがありそうである。 (ウマ娘はゲ
サイバーエージェント制作のバラエティにジャニーズが出てこないのはなんとなくわかるけど、ヒットチャート特集にも邦画にもドラマの再放送にもジャニタレが一切いないことに気がついた。特に、ドラマでジャニタレを一切見ないのはなんかちょっと異常な感じがした。 そういえば、ジャニーズって昔からファッション雑誌の表紙にジャニタレが載ってたら雑誌の公式ページの表紙画像を黒塗りさせるくらいにネット配信に厳しかったような。 もしかしてテレビのオンデマンド配信やネット同時配信が未だに全然根付かない原因って……
子供の時からの発売日にゲーム機を買うってのをやってみたっかったのと 子供達に「パパ買ってきたぞー」って自慢したくて発売日にゲットした。 定時ダッシュして、子供達の前でyoutubeのように開封の義やってみせた。 ソフトは子供達と買おうとおもっていたので、その日は習い事があるから、習い事の後ソフト買いに行った。 長男はゼルダ、次男は3DSのソフト持ってきた。 次男に「スイッチのソフトじゃない」と、虚構新聞ばりに否定してしまった。 次男はスプラトゥーン2がやりたいみたいで、ローンチタイトルにほしいソフトがなかった。 そもそも、次男は文句は凄く言うくせに、これがほしいとかはあまり言う子ではないので。 子供なりに少し我慢してるのかなぁと思って心配していたはずなのに。 せっかく、子供から欲しいと言ってくれたのに受け止められなかった。 次男には、帰りにもう一軒、ゲーム屋さんによってピクミン3を買った。
やらおんめ…転載しやがって 貴様許さんぞ 転載禁止とは書いてないけど 転載するだけならまだしも、お前○社と間接的に繋がっている癖によくもまあ「実況動画を見れば事足りる」なんて堂々と書きやがって… はちまあああああああああああああ JIiIiIiIiIIIiiiIiN 貴様らもかああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああ?! 私はとあるゲーム業界志望の学生の一人なんですが、日本の家庭用ゲーム機の市場が近年連続で縮小しているのが非常に心配なんです。 誤解のないように言うと「家庭用ゲーム機とスマホを合わせた市場規模」は毎年拡大してるので、PS4やニンテンドー3DSなどのゲーム機とゲームソフトの売り上げが下がっているわけですね。世界規模では現世代は家庭用ゲーム機の黄金時代とも呼べるほどの絶頂期で、それの影響で世界規模での日本のゲームソフトの売り上げも上が
社会人って案外楽しいんだよってエントリーに対していやいや無能だと社会人地獄だよ、というエントリーも立ち上がっていて考えさせられたことがあったので考えを整理するためにもメモ。 私-29才、転職1回、現在外資系金融系、年収750万(年収高めだが福利厚生無しです) 結論から言うと私は社会人楽しい派。理由はお金と自由を手に入れたってことが一つ、人間関係が楽になったっていうのがもう一つ。 「でもどうせ、お前は仕事出来る側の人間なんじゃないの?」 「勝ち組の寝言でしょ?そんなの分かった上ででも仕事が出来ないと責められたりして地獄なんだよ」って言われそうだけど、誤解を恐れず言えばはっきり言って普通の仕事なら、誰でもできるよ! (会社を創業する、とかまだ30代の若手なのになのにいきなり社長に任命される、とか超絶ブラック企業であり得ないノルマを課される等、よっぽど極端な仕事内容はこれに限りません。) あ、あ
西野の件といい、ハセといい、あのブロガーやこのブロガーといい、ツイッター民といい、 世の中(ネット上は)悪意ばかりが拡散力を持っている。 道端の花の写真や、地道に絵を描いている人達の話はそんなに広がらないのに、 逆張り炎上狙いの言葉を投げかけるだけでネット上の正義マンが沢山集まって来る。 私はそれがとてもかなしい。 ちょっと前までは、無意識に炎上させてた人が多かったけど、 昨今では炎上の持つ力を悪用している例が増えた気がする。 観測範囲のせいかもしれないけど。 「信頼性が損なわれるから、将来的に見てマイナスになるはず」っていう指摘もあるけど、 かえって箔がつく事もあるじゃん。 どんな手法でも売れたら勝ち、話題になったら勝ちっていう世界になって欲しくないけど、 人間悪意の滲んだ話には脊髄反射ぎみに反応してしまうものなので、 ネットはこれからもこんな感じなのかもしれない。
明確な形で互助会に入ったつもりはなくて、最初目立ってるブログに肯定的なコメントつけてただけなんだけど、その界隈の人からはすっかり仲間と思われてるからなにかとからまれる。 こっそりフェイドアウトしようとしても、Twitterと連動してたせいで垢バレてて、こんにちは、最近ブコメしてないけど大丈夫?みたいな感じで絡まれる。あなたのブログにブクマしてないだけですよとは言いにくい。見ればわかるはずなのにそう思ってないのだから怖い。 医師を恫喝してたブログに互助会的なコメントつけてる人批判されてて、私も気持ち悪いとは思うけど、同じように賛同コメントつけなかったら恫喝されるかも、という潜在的な恐怖心があって当たり障りのないコメントつけてても全く不思議ではないなと思う。 ブコメの人たち気軽にコメント書いてるけど、ここまでやばめ人相手だと、迂闊なコメントは控えた方が良いのではないだろうか。誰がターゲットにな
乾燥して木が少ないなにもない平地が苦手 平地っていうか高原っていうか 乾ききって色も褪せた草だけ生えた感じの 息苦しくなるし気持ち悪くなる ドライブとかもマジで無理 田舎限定ではなくて宇都宮中心部とかでも駄目だった 埼玉の獨協大学周りもきつかった でも夜暗くなると平気だったから結局は気持ちの問題なんだろうなあ 誰か同じ人いない??
任天堂のWiiUの国内生産終了が発表されました。 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ11H18_R11C16A1EAF000/ ホットエントリーにも上がっていたので皆さまご存知かと思います。 私としてはSwitchも発表されたので特に驚きもなかったわけですが、何か忘れているような引っ掛かりを感じていました。 で、考えている内に思い出しました。そういえば日経がWiiUの記事書いていたなと。 はてブを検索してみたら以下の記事が出てきました。 3月23日の記事 任天堂、主力機「Wii U」生産終了 年内にも :日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXLZO98745680T20C16A3TI5000/ 細かい時期や国内の部分はともかく、日経の記事が当たった形になったわけです。 さて、ここでブコメ欄を見てみましょう
警部、ひらめく。「わかったぞ!」 「わかりましたか」 「完全にわかった。 エロ漫画コレクター、江口快楽天氏(享年46歳)を殺害した犯人がな! 江口夫人の淹れてくれたお茶を飲んでピンとひらめいたよ。残念ながらキミの出る幕はなさそうだ、探偵くん」 「では、警部の名推理を拝聴しましょうか」 「見ろ。江口氏は『至近距離で真正面から』『刃物でめったざし』されている。 なのに、抵抗した痕跡がない。 被害者は刺される直前まで犯人に対して油断しきっていたんだ。つまり、顔見知りの犯行だな。 被害者が風呂上がりでタオル一枚の素っ裸だったことからも、それが伺える。 となれば、事件当夜に現場となった江口邸内にいて、かつ被害者と最も親しかった人物――結婚十年目を迎えた妻の薔薇族氏(41歳)、夫婦の一粒種である絵留王くん(18歳)、古くからの親友であるボブ・ディラン氏(75歳)の三人に絞られる。 被害者は毎日決まった
2008年、僕はその世界に恋をした。 そう、あれは今から8年も前のことで、僕はまだ大学生だった。軽い気持ちで入ったオタサーに所属しており、新作アニメで目についたものを、取り敢えず視聴するのを習慣にしていた。それらの内容について、サークルメンバーとうだうだ語るのが日課だった。とはいえ、ぬるま湯めいたモラトリアム生活にそろそろだれ始めたまさにその時、破格のアニメ、既存の枠組みをぶちこわすような、エポックで世界観をもったアニメシリーズが放映され始めて、僕は瞬く間に虜になった。アニメ一期の遥か前からOVAや企画などの展開があって、物語の背後にとてつもない情報量を含んだ異世界が広がっているのを知って、沼にはまり込むようにその世界へ沈んでいった。DVDを買い、マンガを買い、小説を買い、ゲームを買い、記事の載っている雑誌を買い、ドラマCDを買い、同人誌を買い、SSを読み、ラジオを聞き、イベントに足を運ん
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