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反動と暴力に関するmadashanのブックマーク (7)

  • 隔数日刊─Daily Bullshit: オルバーマン翻訳

    Finally tonight as promised, a Special Comment on the passage, last week, of Proposition Eight in California, which rescinded the right of same-sex couples to marry, and tilted the balance on this issue, from coast to coast. 最後に、お伝えしていたとおり先週カリフォルニアで可決された提案8号のことについて特別コメントをします。同性カップルが結婚する権利を廃棄する、というものです。同性婚問題に関する均衡がこれで揺るがされました。全米で、です。 Some parameters, as preface. This isn't about yelling, and this i

    madashan
    madashan 2008/11/19
    奴らのバイアスってどんななんだろうね。どうにも話したり、聞いたりしていると「平等」の定義それ自体が違ってる感じがするよ。
  • 武&山根の展覧会レビュー 特別編 ふらっと公園に訪れるすべての人々への暴力──宮下公園がナイキ・パークに!?/武 盾一郎

    武&山根の展覧会レビュー 特別編 ふらっと公園に訪れるすべての人々への暴力──宮下公園がナイキ・パークに!? ── 武 盾一郎 ── 投稿:2008年10月08日  著者:武 盾一郎&山根康弘 渋谷駅前宮益坂下交差点を、明治通り沿いに原宿方面に歩いて行くと、左手に「うなぎの寝床」のように細長い公園がある。宮下公園だ。その公園が知らない間に有料「ナイキ・パーク」になろうとしている。隠された問題は、ふらっと公園に訪れることが出来る全ての人々への暴力なのだが、なかなか誰もそこに気付けないところ、だと僕は感じるのだ。 宮下公園は砂場などの子供用遊具があったり、会社員が昼寝や昼をしたり、恋人同士がイチャイチャしてたり、ホームレスが暮らしてたり、夜中若者が遊んでたりと、東京のごくごくありふれた公園のひとつでもあるが、それ以外にちょっと意外な特徴がある。 ●宮下公園の意外な3つの特徴 1:デモの集会所

    武&山根の展覧会レビュー 特別編 ふらっと公園に訪れるすべての人々への暴力──宮下公園がナイキ・パークに!?/武 盾一郎
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    madashan 2008/11/19
    ナチュラルボーンtoファシスト大活躍。良い/良くない話とか勝手に決めるな>「さらに、あまりいい話じゃないですけれども」
  • 連続幼女誘拐殺人、宮崎死刑囚の刑執行

    資源・発電事業を手掛ける商社が相次ぎ脱石炭を鮮明にする。三菱商事と三井物産は、発電に使う燃料用石炭(燃料炭)の鉱山事業から2019年にも撤退する方針を決めた。それぞれオーストラリアに保有する燃料炭…続き 三井物産、燃料用石炭の新規開発撤退 権益売却も 「1.5度」と「脱石炭」問題 COP24で浮き彫りに [有料会員限定]

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  • fuf blog | 警察への「抗議申し入れ」

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    madashan
    madashan 2008/05/22
    オマワリは難癖付けるのが仕事らしい。デモが「迷惑」てのはどういう了見だろうね。
  • フランス共和主義とシオニズムの危険な関係-「郊外蜂起」から見えてくるもの

    「蜂起は決して道徳的状態ではないが、しかしそれは共和国というものの 永久的状態でなければならない。」 ――サド 「フランス人よ、共和主義者たらんとすればいま一歩の努力だ」 「郊外蜂起」以前/以後 2005年10月27日から11月半ばまでつづいた、ブーナ・トラオレとジエド・ベンナという「フランス人」少年の痛ましい死を発端としたフランスの「郊外蜂起」。これに対するフランス政府の対応のうちには、自らの過去に対する無感覚さが認められた。なぜならば、植民地主義の遺産たる移民を出自とする者たちが多く住まう「郊外」に、アルジェリア独立戦争に由来する「非常事態令」を適用したのであるから。 その後もフランスでは、シオニスト知識人にして「新反動家」であるアラン・フィンケルクロートがこの「郊外蜂起」を巡り11月17日付のイスラエルの日刊紙『ハアレツ』紙上でおこなった人種主義発言(「民族・宗教的特徴を有する反乱

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    madashan 2008/05/15
    植民地主義を軸とした二国間の野合と、日本におけるシオニスト知識人受容について。
  • ブログ「旗旗」 : 長野聖火報道で見たショックな光景 by 草加耕助 - 旗旗

    (先のエントリーの続きです) ショックな光景 投稿者:草加耕助 投稿日:2008年 4月28日(月)20時25分59秒 せっかく盛り上がってきているところ、ちょっと空気を壊してしまいかねないので書くのを我慢していたのですが、三浦さんが長野現地に行っておられたとお聞きしましたので、おたずねいたします。中国の人権侵害に抗議する運動に、従来から真面目に取り組んでこられた人権派は別として、人種差別主義者や民族差別主義者といった中国当局以下の唾棄すべき「糞のような輩(=嫌中派)」が大量に流れ込もうとしていることに対して、何らかの反省や批判は内部で行われていないのですか? 実はこう申しますのも、先日、仕事から帰って朦朧とした状態でたまたま見たニュースで、在日の反体制中国人団体の話題が取り上げられていたからです。「祖国民主化」というのが彼らのスローガンのようですが、基的には反共団体だという印象を受け

    madashan
    madashan 2008/05/15
    "政治"嫌いでアレコレ言う連中が一番政治的な動物、という。総括もエクスキューズもなく、開き直りの弁明もなしで、なし崩し式にこのまま進むんだろうなあ。
  • 「長野聖火リレー」での警察の対応に違和感を感じた全ての人へ〜ジェノバから考えよう〜 - 想像力はベッドルームと路上から

    ■『聖火リレーin長野』全体まとめ(かなり長いよ) - 想像力はベッドルームと路上から の最終まとめとして。 長野での聖火リレーでの警察の対応に違和感を覚える人はかなり多いと思います。現地で抗議に参加した人はもちろん、ライブ中継や動画、またネットなどでその状況を確認した人の中でも、同様の違和感を感じた人は多いでしょう。 僕が一番最初にそのような違和感を感じた重要な事件があります。2001年7月に起こった、ジェノバでのG7サミットに対する抗議デモにおいて、デモに参加していた青年が治安警察によって射殺され、またその他のデモ参加者も無差別の暴力に晒された、という事件です。 7)ジェノバの流血のデモ 7月19日(木曜日) サミットの前日、人種差別主義、ネオナチに反対するデモが行われた。参加者は5万人、主としてイタリア人で、「国境からの自由を!」と叫んで、ジェノバ市内を行進した。デモの波は、広場、大

    「長野聖火リレー」での警察の対応に違和感を感じた全ての人へ〜ジェノバから考えよう〜 - 想像力はベッドルームと路上から
    madashan
    madashan 2008/05/04
    わかった。あなたは右翼じゃなくて「あたまがわるい」人です。/↓もちろん!「左翼!」ときたら「右翼!」て返すのが礼儀でしょ?
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