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革命に関するmadashanのブックマーク (15)

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    27年ぶりのYUKIライブ 2024/8/11。僕は埼玉の戸田市文化会館で行われた”YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024”に参加した。前にYUKIの歌声を聴いたのは1997/05/27の代々木第一体育館。実に27年の歳月が経ってしまった。 なぜそんなに間が空いたのか。なぜ、それでも参加しようと思ったのか…

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    madashan
    madashan 2008/12/17
    「スペインの短い夏」はいいよ!証言とか記事とかいった他人の記録で出来事を再構成していって、要所要所に覚書のような解説を配置するという形式が良く機能しているので。
  • ワード=チャーチル

    この論考は、元々、「Issues in Radical Therapy」1986年冬春号に掲載された。訳出に当たっては、AK Pressより出版された「Pacifism As Pathology: Reflections on the role of armed struggle in North America」(2007年)を参照している。このには、Mike Ryan による平和主義者側からの論考も掲載されており、関心のある方は是非読んでいただきたいと思う。原文は、ウェブ上では、http://anarchistu.org/cgi-bin/twiki/view/Anarchistu/PacifismAsPathologyで読むことができる。原文のイタリックの部分は下線で示してある。 自己を犠牲にしてあらゆる手段を使って抑圧者に抵抗することは、抑圧に反対すると公言する全ての人々の義務であ

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    madashan 2008/12/13
    一言ではいえない問題――「非暴力平和主義」と「暴力」的直接行動/ちゃんと読んでから何か書こうかな
  • 2008-11-26 - ubiqueer - また まんが

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    madashan 2008/11/28
    暴動とか蜂起とかいう言葉が新聞の一面をにぎわすようになればヤポネシアも住みやすい場所になるよ!
  • 怒れるイーストラント(アイスランド)人民│mukofungoj ĉiuloke

    三大銀行を国有化して対外債務にほおかむりしても失敗しつづけ「国家崩壊のおそれ」まっただなかのイーストラント、国家と人民わけて考えましょうということで、何が何やら人民は金融資主義に怒ってるぞ毎週デモ/抗議行動@レイキャヴィークのメモ。アナキストもまじってるよ。ちなみにラント全人口31万人(2007/10現在)。 ★10月10日 200人 Protest in Iceland calling David Oddsson to resign 動画 中央銀行総裁 Davíd Oddsson の退陣要求。国家・金融資が四面楚歌のなかインターナショナルおじさん登場 ;) ★10月18日 2000人 Protesters in Iceland Protest against Each Other 動画 動画 動画 ミュージシャンの Hördur Torfason 呼びかけと、テレビ番組司会者の Ko

    madashan
    madashan 2008/11/20
    毎日がデモストバリ封鎖。
  • ▼「極東のアウトノミストの娘たち」より | イノレコモンズのふた。

    「ジャック、聞こえますか? 従妹さんが泣くので革命ができません。 カア様が起きるので革命ができません。 極東は苦戦しております。」 (高野文子「黄色い」) 「彼女は毎日、厳密には必要ではない物品のために なにがしかの金額を費やしている。 家事労働においては、一のタバコは労働の流れを中断し、 時間を区切る句読点のようなものである」 (ジョバンナ・フランカ・ダラ・コスタ) 「タバコを吸うたびに主婦は労働を拒否する。再生産労働のほんの一瞬の 寸断、あるいは、断続する生の時間のほんの一瞬にも、アウトノミストは、 そこに大げさな価値を見いだしていちいち喜ぶ。このくだりから、極東の 小娘らが不遜にもまねるようになったのは、この世界にある人びとの、 いかなるささいな振る舞いをも、挙措をも、変革の兆し、いや、変革そのもの と見いだす視点、いちいちよろこぶ態度だったかもしれません。 世界の片隅でおこるど

    ▼「極東のアウトノミストの娘たち」より | イノレコモンズのふた。
    madashan
    madashan 2008/08/14
    "タバコが吸えないので革命ができません。"タスポはむかつく以前にきもい。
  • 学歴関係無いから - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://d.hatena.ne.jp/iammg/20080730/1217359666 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51088798.html ある奴隷志望者が、もっと「エリート」の足に鎖を巻くべきだと提言したところ、あるマッチョな奴隷に、俺ぐらい優秀な奴隷じゃないと鎖を巻いてもらえねえんだバカ野郎と罵られた事件です。 まあ、ブクマやトラバの分析を見る限り、一応みんな「学歴関係ねえだろ」ということには気づいてます。でも、そこからが問題です。「学歴あるなしに関わらず、社会に必要とされるようなコミュニケーション能力は必要だよ」ブーッ、外れです。正解は、「学歴に関わらず、コミュ力に関わらず、社会はあらゆる人間を必要とする義務がある」です。学歴に関わらず、能力に関わらず、あらゆる人間は自分の仕事を選ぶ権利があるのです。 http://

    学歴関係無いから - 過ぎ去ろうとしない過去
    madashan
    madashan 2008/08/02
    革命起こそうって話してんじゃなかったっけ。/権利とか義務があるとかないとか有用か無用かとか貢献しているか否かとか何も関係ないよ。だって、奪われたものを奪い返すってだけの話でしょう。
  • 釜ヶ崎で労働者300人集結、西成署を詰める - Spiders’ Nest :: フリーター全般労働組合

    厚労相が「日雇い原則禁止」の方針を公表したというニュースあり。一方で、13日夜「あいりん」地区の労働者300人が西成署前に集結して「騒ぎ」になったとの報道あり。 大阪・西成署前、300人騒動 「警察の暴行に抗議」 警察署囲み200人騒ぐ 大阪・西成、警官4人けが 「わしの言い分を聞かないで物事を判断し、殴られたことに納得がいかない」 厚労相のいう「日雇い禁止」は、寄せ場には及ばない話だ。派遣法があろうがなかろうが、寄せ場は寄せ場として存在し続けてきた。多くの人間が日主義の動力となりながら、最底辺に押し込まれてきた構造がそこにはあった。産業構造の変化や不況により、寄せ場はすでに「求職の場」としてのかつての役割を失っているが、そこで生きてきた人間は、ただ黙って殺されてきたのではない。現に、今も、そこに生きている。あるいは寄せ場からも溢れて野宿労働者として転変していくことで、半ば殺されるよ

    釜ヶ崎で労働者300人集結、西成署を詰める - Spiders’ Nest :: フリーター全般労働組合
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    madashan 2008/06/14
    さすが西成地区。革命的だなー。
  • YouTube - LAND AND FREEDOM

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    madashan 2008/06/09
    ケン・ローチを知ったのは、何がはじめてだったかな。これだったような…。
  • Martina - El Pueblo Unido

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    madashan 2008/06/09
    団結したピザは負けないぞ
  • http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20080527

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    madashan 2008/06/02
    "政治的アナキズムの非現実性をそのまま反映している。" 別に大した意味で使ってないんだろうから一々噛み付くのもアレなんだけど、政治的アナキズムの非現実性って何を指して言ってんの?とか思った。むきー
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  •  少数民族 - 風日好

    鈴木孝夫・田中克彦両氏の対論(『言語学が輝いていた時代』、岩波)が、オモローです。何度も書くように、単行は買わないので、これも知人の机に見つけ、まだ読んでいないのを借りたのですが(^_^;)。とにかく、両巨頭の話は縦横無尽・・・ いや、今はのことではありません。ただ、その中に、こういう段(P.42-3)があった、というだけのことなのですが。 田中:〜エンゲルスはものすごい文明主義者で、少数民族を彼ほどバカにした人間はいないですよ。 鈴木:つまり、いずれはいなくなる、抹殺すべきゴミだ、クズだというのね。 田中:早く滅びたほうがいいというね。しかし、これも理由は十分あるのですね。チョムスキーがそれなのですね。〜 最後にチョムスキーが出てきますが、上の発言も、 田中:ぼくはまったくの民主主義の申し子ですから、マルクス主義のいんちきさが、言語学を通すといっぱい見えてくるのです。 ということで、

     少数民族 - 風日好
    madashan
    madashan 2008/05/31
    民族概念あるいは民族自決権と階級闘争を基礎におく解放政治の根本的矛盾。でも、合理的でないような虐殺ってあるのかしら。
  • 落ち穂拾い - Apeman’s diary

    すでにあちこちで指摘されていることですが、toledさんや hokusyuさんが(そしてそれを受けて私が)「持ちネタ」たるホロコーストをなんの必然性もないのに持ち出した…ということにしたがっている人に限って、fuku33氏がトリアージをひきあいに出す必然性があったのか、「ネタ」として扱ってなかったのか、をこれっぽっちも考えようとしていないことは実に興味深いです*1。ちなみに、他人を代弁することは避けて私自身についていうなら、「トリアージをネタ扱いするな」という趣旨での批判はしていません*2。これまた幾人もの方が、経営学における「資源の有限性がその合目的的な最適配分を促し、戦略性やリーダーシップや組織内の規範意識も意思決定も価値判断もそこから始まる」という発想を教えるうえでトリアージをひきあいに出すのはむしろ不適切なのでは、と指摘されていますが、少なくともトリアージ以外の例があり得たことは間

    落ち穂拾い - Apeman’s diary
    madashan
    madashan 2008/05/30
    あれらの人たちは、トリアージ(=例外状況・限界状況・危機)の水準に経営学(やその他の事象=日常的・平均的状況)を合わせているのか、あるいは逆に後者の水準に前者を合わせているのか、どっちなんだろう。
  • 晴れ - MINITRUE

    洗濯日和。 昼に打ち合わせ一件。夜に身内と地元の沖縄居酒屋で大盛り上がり。どちらも夢と希望にあふれた話が出来ました。人生がもりもり楽しくなります。 なんだかロシアからすごい勢いで見に来てるなぁと思ったら、馬車馬をこちらで紹介いただいていた様子。Спасибо! 『スペイン内戦』……面白そうだなぁ……高いなぁ……。 『パリ燃ゆ』……欲しいなぁ……高いなぁ……。 『人類が消えた世界』、これはすぐに買えるな。あと『今日の早川さん』の2巻がボチボチ。 スペイン内戦〈上〉―革命と反革命 作者: バーネットボロテン,渡利三郎出版社/メーカー: 晶文社発売日: 2008/05/01メディア: 単行 クリック: 12回この商品を含むブログ (3件) を見る新装版 パリ燃ゆ I 作者: 大佛次郎出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2008/03/07メディア: 単行購入: 1人 クリック: 13回こ

    晴れ - MINITRUE
    madashan
    madashan 2008/05/29
    「スペイン革命―全歴史」に続く、V・ボロテンのライフワーク「スペイン内戦」の翻訳がついに…。か、かかかかか買わなきゃ。
  • 野生の言語 - 猿゛虎゛日記

    1976年に公開*1(撮影は1972年)のサルトルのドキュメンタリー映画『sartre par lui-meme』は、youtubeで英語字幕版が一部見られます。 で、↓こちらが、字幕inで日語字幕がつけられたバージョンです。 http://jimaku.in/w/85vEXo7Wntk/YTLWbjxC_be この日語字幕は、1977年に人文書院から発行された、シナリオの翻訳『サルトル──自身を語る』(海老坂武訳)を参照してるみたいですよ。 サルトル―自身を語る (1977年) 作者: 海老坂武出版社/メーカー: 人文書院発売日: 1977/09メディア: ?購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る冒頭部分に出てくる講演は、「合法性が正当性を虐殺するとき」という拙論でも取り上げた、1972年にベルギーのブリュッセルで行われた講演の一部です。この全体は、「司

    野生の言語 - 猿゛虎゛日記
    madashan
    madashan 2008/05/05
    デモなのにやたらとお行儀よくしたがる人たちは嫌い。そして、それを平気で正当化する奴らも/それはそうと元マオの反動知識人って誰かいなかったっけ。
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