なにをやるにしても警察がつきまとう。それはどこでも同じこと。で、US-カナダではこんなものがつくられている。 Security, Privacy, & Anonymity for Autonomy... General Security 部分のリソースは比較状況論として参考になるかもしれない。ただし Computer Security はありふれた話。リソースの一部がハンドブックにまとめられている。 Security Culture: a handbook for activists (PDF) 『救援ノート』がもってるだけで読まなきゃまるで意味がないのと一緒で、要はイキってごたくならべるくらいならせめてそれに見合うだけの構えができているのかという問題に人は悩むのである。ちなみにこのハンドブック、服務規程とまではいかなくても、向こう(US・カナダ)の状況に応じてそれなりの心得が示唆されてい