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ビジネスと仕事に関するmadhatter08のブックマーク (3)

  • フリーランスの仕事の価格設定方法:全額もらうか無料でやるか。安い仕事は受けるべからず | ライフハッカー・ジャパン

    フリーランス仕事をするに当たって一番頭を悩ませる問題は、ズバリ価格の設定ではないでしょうか? 通常の会社勤務と違い、自分の労働に対してクライアントが直接対価を支払う、という形になるので、つまりこれはどういうことかと言うと、ある作業を「1万円です。」と言ってしまえば、仕事が終わった暁には1万円が振り込まれ、同じ作業でも「10万円です。」と言ってしまえば、10万円が振り込まれるかもしれない、ということになります。 よく、フリーランスを始める方に向けたアドバイスとして「無料での労働はしてはならない」というお話を聞きますが、デザイナーPaul Scrivenによると、フリーランスは「全額をもらうか、無償で働くか」のいずれかの選択肢が賢い、とのこと。「決して安い価格では働くべからず」だそうです。 無料はいいけど、安いのはダメとはどういうことかと言うと: 無料でやる、ということの意味 無料で労働を提

    フリーランスの仕事の価格設定方法:全額もらうか無料でやるか。安い仕事は受けるべからず | ライフハッカー・ジャパン
  • IT業界がいいのは、つねに勉強せざるをえないこと - モジログ

    先ごろ「10年は泥のように働け」というフレーズ(略称「10年泥」)がネットの一部で大流行して、IT業界の悪いイメージを象徴するキャッチフレーズのようになってしまった気もするが、それでもIT業界はやっぱり面白いところだと思う。 IT業界は、ITという新しいものを扱うビジネスなので、業界自体が未成熟な部分が多い。しかし逆にいえば業界が硬直しておらず、働いている人も若く、会社も若く、人材も比較的流動していて、産業としてもまだまだ成長している。他の業界と比べれば、若くて柔軟で、有望な業界なんじゃないだろうか。 なかでも私がIT業界でいちばんいいと思うところは、IT自体がすごい勢いで発展しつづけており、「いつも新しい」ので、つねに勉強せざるをえないことだ。 私はもうすぐIT業界に入って10年になるのだが、この10年は私の人生のなかでも、いちばん必死に勉強した10年だった感じがする。私なりの「10年泥

  • プログラマに正社員的な「勤務」はフィットしない - モジログ

    UK STUDIO - プログラマという職業は「ふつう」の人には厳しくないか http://ukstudio.jp/2010/01/31/programmer_is_severe_job/ <業務外にコードを書いたり、技術書などを読むというのは素晴らしいことだと思う。けど、会社側がもし「業務時間外にコードを書いたり、技術書を読んだり、勉強会に参加しなさい」と言ったら、それは業務時間外労働と変わらないと思う。個人のたのしみとは別に会社側がそれらを求めたらそれは業務だ>。 <業務時間外に勉強をすることを業務時間外労働と捉えた場合、業務時間外労働をしないとやっていけない職種はおかしいというか病んでいるんじゃないかなぁ>。 これは面白い問題提起。「日々の学習や訓練と仕事が切り離せない」というのがこの話の要点のひとつだが、これはプログラマに限らず、デザイナーや建築家、文筆業、料理人、役者など、「プロ

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