実用に関するmadknightのブックマーク (2)

  • iPadでデュアルディスプレイ環境を構築する - @IT

    無料ツールのDisplayLinkを使うと、iPadをサブディスプレイにしてノートPCの画面を広げることができる。 出張などの出先でノートPCを利用する場合、画面が狭く、作業がしにくく感じることが多いのではないだろうか。特に画面解像度が1024×600ドット程度と狭いネットブックを利用している場合、外部ディスプレイを接続してデュアルディスプレイ環境を構築できたら思うことも多いと思う。 しかし別途ディスプレイを持ち歩くのは現実的ではない。だがiPadを持っているなら、このディスプレイをノートPCのサブディスプレイとしてデュアルディスプレイ環境の構築が可能だ。iPadの画面は9.7インチで、解像度は1024×768ドットとネットブックの画面サイズに近く、デュアルディスプレイ環境を構築するのに違和感が少ないものとなっている。そこで稿では、無料ツール「DisplayLink」を使って、iPad

  • 誰が喋ったか区別できるボイスレコーダーアプリ「Meeting REC AD」

    アプリ名:Meeting REC AD(Ver.1.0.5) 金額:無料(2012年7月11日時点) カテゴリ:ツール 開発:Lithos 使用端末:LYNX 3D SH-03C おすすめ度:★★★★★ 会議の議事録をとるため、その内容をボイスレコーダーで録音することはよくあるもの。だがその際問題となるのが、後から録音した内容を聴いた時、誰がいつ、どのタイミングで発言をしているのか、よく分からなくなってしまうことだ。特に参加者が男性・女性のどちらかに偏っていたり、声質の似ている人が揃っていたりすると、そうした問題が起きがちだ。 そこで役立つのが「Meeting REC AD」である。これは、誰がいつ、何を発言したのかを、後から聴いた時にも分かるようにするボイスレコーダーアプリだ。 Meeting REC ADの使い方は、次の通りだ。まず会議が始まる前に、あらかじめ参加する人の名前と、その人

    誰が喋ったか区別できるボイスレコーダーアプリ「Meeting REC AD」
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