最近では、友人の西原理恵子さんがTOKYOMXの番組から不適切発言にて降板を言い渡されたことに腹を立て、「んじゃもう、番組のスポンサーやらないから」と激怒し、あっさりスポンサーから降りちゃったことでも知られている美容業界のドンと言われている高須克弥(高須クリニック院長、67歳)ですが、マイナビのインタビューにて、美容業界の裏事情について語られていました。 なんと昔は、美容外科に来る患者は男性が圧倒的に多くて、その9割男性だったそうです。そして施術のほとんどが「包茎手術」にあてられていたと。 ソース:「美容整形」の"意外な事実"とその"お値段" - 高須クリニック院長に聞いた | マイナビニュース 高須院長談:美容整形っていうのはね、自分たちで需要を喚起していかなくちゃいけなんだよ。昔はね「包茎手術」。これをね男性誌に広告打つわけだ。「包茎は不潔だし、女性に嫌われるよ」ってね。そうするとね、
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