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お気持ち長文とVTuberに関するmadomadのブックマーク (4)

  • 心の底から愛していたVtuberが不祥事で引退した後声優業界に参入しようとしている件について|閃光のマリー

    *はじめに、今回書く内容は個人の感想、見解です。これを読みどう感じるかは人それぞれだと思いますがこの記事を元に特定の方に誹謗中傷などを行うことを固く禁じさせていただきます。ご理解のほどよろしくお願いします。 1.始まり私にはかつて心の底から愛していた一人のVtuberがいました。どんなに苦しくてもどんなに辛くてもその娘がいれば頑張れる。いわゆる「推し」という存在がいました。デビュー時からその娘を応援し、収益化が通ればなんとか金を捻出しスーパーチャットを送り、グッズがあればなんとか金を捻出して買い、ライブがあればなんとか金を捻出してチケットを取りました。 しかし、2022年2月10日事件は起こります。その Vtuber が不祥事を起こしたのです。もうここまで言えばその娘が誰だかVtuberを知ってなくても分かると思います。 そう、潤〇るしあです。 元ホロライブ3期生 潤羽るしあ氏彼女が起こし

    心の底から愛していたVtuberが不祥事で引退した後声優業界に参入しようとしている件について|閃光のマリー
  • 推しのVTuberが死んだ。

    有名なヲタクコールに「私が生まれてきた理由」みたいな言葉が入ってたのを思い出した。 最初こそ馬鹿にしていた。私が生まれてきたのは私が生きる為だ。それを他人に委ねるなんて馬鹿じゃないのかって多少苛立ってもいた。 去年の2月、その人に出会った時。真っ先に「生まれてきた理由!」だと思った。漫画的表現で言えば桜が散っていたし集中線も引かれていたと思う。 その人の声を聞くだけで心臓が高鳴って、その人が笑うだけでなんだか嬉しくなりもした。 幸せだった。 その丁度1ヶ月後の事。 その人は歌を発表した。それもとんでもないクオリティで。 芯の通った力強い歌声のはずなのに、その芯は僅か1mmにも満たないんじゃないかってぐらい細くてその周りで霧を纏っているような歌声だった。 それでも確かにその芯は存在感を放っていて、でも掴もうとすればするほど前後不覚になった。 正直死にそうだった。 私が恋したこの人は、可愛いだ

    推しのVTuberが死んだ。
  • VTuberのオタクをやめた話

    原初、バーチャルYouTuberは“着ぐるみ”であったように思う。 黎明期にはよく「ふなっしー」にも例えられていたが、ディズニーランドのミッキーマウスでもいい。彼らが着ぐるみであり中にアクターが入っていることは誰しもが認める事実である。しかし彼らを目の当たりにしたとき、中に入っているアクターの存在を意識することはまずない。ディズニーランドでミッキーマウスに出会ったら「“ミッキーマウス”に会えた」と素直に嬉しくなるのが自然な反応だろう。事実として認識することと、それを日頃の場面で意識するかどうかはイコールではないのだ。 バーチャルYouTuberも同様の構造を持っていた。彼女たちにはキャスト、所謂「中の人」が存在する。それはファンだってみんな分かっているが、見ないふりをしているしそもそも意識することもなく、もっと言えば意識“させられる”こともない。ミッキーマウスが自分からアクターの存在を示唆

    VTuberのオタクをやめた話
  • 御伽原江良が転生した

    https://twitter.com/fJI5oZFPYi3b4Xn https://twitter.com/BabutarOfficial 声も出してるし、ほぼ確定でしょう。 何が理由で辞めたのかは知らないし、興味もないけど。彼女も明言は今後しないだろうけど。 すぐ戻ってきてんじゃん。今はもうただの一般人の癖に。 仲良かった声優と相互フォローで。ウマ娘ガチャ実況動画も出して。やっぱチヤホヤされたいんじゃん。元王候からフォローされて。リプされて。リプ返して。ふぁぼされて。 俺は「御伽原江良」のオタクなんだよ。 デレステ、ツイステ、ウマ娘ディズニーオタクじゃないんだよ。 俺は君が好きで、君の好きなものはそこまで興味ないんだよ。 今では何者でもない、ただの一般人の垢をフォローしないんだよ。 俺はとっとこばぶ太郎のオタクじゃないんだよ。 俺らを見捨てた癖に。同僚を見捨てた癖に。今までの御伽

    御伽原江良が転生した
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