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小説とnoteに関するmadomadのブックマーク (2)

  • 一般なら大人気ジャンルのミステリーがラノベ系にないのはなぜ?その決定的理由!|風倉@こぴーらいたー作家

    こんにちわ。風倉です。こんな質問がきてました さくっと答えましょう!これには2つの要因があります 1つ。素人投稿サイトと相性が悪い2つ。一般文芸に溢れてるものはラノベやネット小説では需要が弱い それぞれ解説します まず1つ目 1:ネット投稿サイトと相性が悪い今、書籍化のメインの流れとして、ネット投稿サイトでヒットする→書籍化する、という流れがあるのは知ってるでしょう。その前提で話します。 しかし、推理は「ネット投稿サイトとめっちゃ相性悪い」のです! 相性悪いから、ポイント伸びない→ランキング伸びない。書籍化されない。 なんか人気なく見える。そういうわけですね。! もちろん時々は跳ねるのありますよ! (跳ねるやつは、ミステリカテゴリじゃなくても跳ねそうだけど) でも、全体としてはかなり人気ないジャンルです。 でもなぜ? これは理想論でいうと、相性よさそうに感じるんですよね。 例えば、感想欄で

    一般なら大人気ジャンルのミステリーがラノベ系にないのはなぜ?その決定的理由!|風倉@こぴーらいたー作家
    madomad
    madomad 2023/04/18
    MWとかその辺でいくらでも人気作品あると思うけど……? 原理主義としてもMFとかスニーカーでも新作でもちょくちょく見るし。
  • 文房具屋のおじいさん|青木杏樹

    2015年の春のこと。 わたしはまだ青木杏樹ではなく、ただ趣味小説を書いている人でした。毎日毎日、400字詰め原稿用紙を20枚ワンセットを消費しては、文房具屋に買いに行きました。帰宅するとまた明け方まで20枚消費し、日が高くなる頃には買い足しに行く日々が続きました。 小説とは応募するもの、小説とは他人に読んでもらうもの、という考えがわたしにはありませんでした。 わたしの中には小さな世界がごまんとあり、その世界で生きている人たちはたえず呼吸をしていて、畑を耕し、水を飲み、作物を売ったり買ったりしていました。ときには殺し合って世界は消えてしまうこともありました。そうした流動する世界線がいくつも走り、絡み、まじり、繰り返す、衝動にも近い意識と妄想がするすると動くものですから、歴史をつむぐように彼らの証をのちのちまで残せないものかと考えたのがどうもわたしの執筆の原点のようです。つまり応募する、評

    文房具屋のおじいさん|青木杏樹
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