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2022年11月22日のブックマーク (2件)

  • >すまん!今まで要石やってくれとったダイジン、サダイジン!またやって..

    >すまん!今まで要石やってくれとったダイジン、サダイジン!またやってくれ! >了解!! >おわり。 >は? えー。この物語にはいくつもストーリーラインがあるが、その一つが神からの拒絶と再契約。それが全然読み取れてないな。 神は人からの敬意と信仰をもって力となす。が、草太は伝承を正しく受け継げていないので要石を単なる封印の道具とみなしていて全然敬意をいだいていない。それが原因で封印がゆらいでいる。それが初期状態。 なのですずめがさわっただけで要石はぬけてしまう。後半の常世でのシーンでもわかるとおり、ほんらい要石は人の力で抜こうと思ってもぬけるものではない。それがあっさりぬける。自由になった神は痩せ衰えた姿で彼女の家を訪れる。そこでの敷居をまたぐ誘いとお供え物、とどめに「うちの子になる?」というすずめの言葉。これにいたく感動し再び力を得たダイジンは、彼女を新たな巫女として戸締まりを続けることに

    >すまん!今まで要石やってくれとったダイジン、サダイジン!またやって..
    madomad
    madomad 2022/11/22
    サダイジンが環を操ったのはダイジンの気持ちを味わわせるためというのはそうだろうなと思ってたけど、再契約の文脈だったのは気づかなかった。なるほどなあ。
  • 羽生善治、52歳での快進撃の理由は? AIの“実験”が功を奏し「何かをつかみかけている」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    まさに中年の星である。昨季の勝率は3割台に落ち込み、限界がささやかれた将棋羽生善治九段。しかし今季は一転、快進撃でタイトル挑戦も射程内。獲得100期も見えてきた。52歳のレジェンドに何が起きたのか。 【写真を見る】29年間守った順位戦A級から陥落した羽生善治 *** 「当に調子が良いですよね。対局以外でも表情が柔らかく、笑い方が以前より明るいですよ」 とは羽生と同学年の先崎学九段である。 羽生は史上初の7冠制覇を遂げ、通算獲得タイトル数も歴代1位の99期と、史上最強との声も上がる大棋士だ。 生涯勝率も7割超と驚異的な数字を維持していたが、2016年度以降は年度勝率が5割台に落ち、昨季は3割6分8厘と初の負け越しを喫した。名人戦挑戦者決定リーグでも最上位のA級から陥落し、「もう終わった」と痛烈な批判をされることもあった。 好調の理由は?  先崎氏は言う。 「年齢による衰えは当然あったでし

    羽生善治、52歳での快進撃の理由は? AIの“実験”が功を奏し「何かをつかみかけている」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース