2015年1月19日のブックマーク (2件)

  • コードレビューについて - (define -ayalog '())

    普段お仕事している中で何故かコードレビューをしている時間がわりとあって、暇さえあれば(暇がなくても)コードレビューしている。 そんな中でどういうところを見たらいいのか、あるいは見るべきなのかというのが自分の中である程度蓄積された気がするので書いてみる。あと最後に普段考えていることを少し書いた。 前提 現在の僕の参加しているプロジェクトはこんな感じ Rails プロジェクト( AngularJS 使ったりしている) Git 使ってる( Pull Request ベースの開発で以下が merge 条件) 2 人以上に approve される テストが通ること(継続的インテグレーションの実施) 静的コード解析は導入している( Rubocop, jshint, pre-commit など ) テストのカバレッジは計測していない(月一くらいで測ってるらしいんだけど、だからどうっていう話はない) プ

    madonotuki
    madonotuki 2015/01/19
    ブコメの匿名が面白い意見だった
  • Angularとの2年間 ー これからAngularを使う人への薦め | POSTD

    判決: まあまあ(でもないか) 一体何の話なのか? 私は2年間、Angularにのめり込んでいました。 それぞれの考えを持つさまざまなチームによる、10以上のAngularベースのプロジェクトを見守り、関わってきました。 1年目はフレームワークの採用、APIの変更、ドキュメントの改良、コミュニティの形成を注視して過ごし、徹底的に習得しました。 2年目は実務に全面的に携わり、チームメンバーの意見を聞きました。 私の意見は、 Angular.jsは大多数のプロジェクトには“まあまあ”だが、格的なWeb アプリ開発には不十分である ということです。 “格的なWebアプリ”とは? “格的なWebアプリ”というのは、長期の 保守が可能 で、最新の一般的なブラウザで 実行できる 、 スムーズなUX を備えた、 モバイルフレンドリー なアプリのことです。 専門家が開発したWebアプリは単なるアプリ

    Angularとの2年間 ー これからAngularを使う人への薦め | POSTD
    madonotuki
    madonotuki 2015/01/19
    9番目が特におもしろい