いで まさき 編集部きってのカフェマニア。方向オンチなのでカフェめぐりに地図は欠かせない。 「この街の読書カフェを教えて!」なんてリクエストも受付中。 1. 音楽(BGM)はボリュームやや小さめ ダンスミュージックのバスドラがドン・ドンと鳴っているようでは本を読むどころか踊ってしまいます。ロック・ポップス・ジャズ・クラシック…、音楽のジャンルはさておき、ボリュームが大きくないこと。ちょっと小さめが、読書に集中できますね。音量が大きいと、まわりの人たちの話し声も大きくなってしまい、それも読書したい人にはちょっと…、ということになりますので、まずはボリュームおさえめが第1条件。 2. 1・2人がけの椅子・テーブルがあること 1人で読書したい場合、1人or2人がけの椅子・テーブルがあればお店に気兼ねすることなく長居もできそうな感じですね。カウンターだと、ちょっと落ち着かない感じもします。なので、
Mark Watson: AI Practitioner and Consultant Specializing in Large Language Models, LangChain/Llama-Index Integrations, Deep Learning, and the Semantic Web I am the author of 20+ books on Artificial Intelligence, Python, Common Lisp, Deep Learning, LangChain and LlamaIndex, Haskell, Clojure, Java, Ruby, Hy language, and the Semantic Web. I have 55 US Patents. My customer list includes: Google, Capi
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ぼくのミステリな備忘ログ ミステリ小説や映画の感想、小演劇やダンスの鑑賞、イヌやネコの写真、東京湾や横浜港のクルーズ、デジタル一眼レフやフィルムカメラのこと 大阪にになんと、「本好きの、本好きによる、本好きのための」マンションがあると聞いたのですよ。 はっはっは、そんなものがおよそ我が家以外にあるものですか…… って、本当にあったんですよっ! まあ、奥さん、何もいわずに間取り図を見てくださいよ。 ホラ、真ん中にデデーンと備わる謎の丸い部屋がありますよね。メチャクチャ存在感を誇示している丸い部屋。 これがとっても、とっても、気になりません? この謎の丸い部屋には「ライブラリー」なんて名打たれています。 ちょっと小さいですが、実際の部屋の様子の写真もありました。 どうですか、これ! なんと、書庫なんですよ、書庫。 ああ、もう“ぐるり”が天井まで届く大きな書棚に囲まれている夢のような部屋なんです
不安の書 作者: フェルナンドペソア,Fernando Pessoa,高橋都彦出版社/メーカー: 新思索社発売日: 2007/01/01メディア: 単行本 クリック: 21回この商品を含むブログ (19件) を見る 今まで食わず嫌いだった、ポルトガルの詩人フェルナンド・ペソア(Fernando Pessoa, 1888-1935)の『不安の書』をぼちぼち読んでいる。今年の初め2007年1月31日に新思索社から出た高橋都彦氏による日本語では初めての「全」訳である。興味深いことは、それは本としてのオリジナルが存在するような存在しないような、それこそ「不安な」本であることだ。というのも、本書は、ペソアが生前書きためた「未完成の断章」群を彼の死後半世紀近く経ってから、色んな人たちがそれぞれの解釈(翻訳を含めた)に基づいて一冊の本として編纂した複数の異本の内、アントニオ・クアドロスが編纂したポルトガ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
※主に一般書籍(和書)のレビューを書いている人気レビュアーの中から自分の琴線に触れた人を勝手に選びました。 ※ 矢印(⇒)クリックで各レビュアーのレビュー集ページに飛べます ・モワノンプリュさん ⇒ 豊かな教養に裏打ちされた質の高いレビュー。 基本は人文系だが守備範囲広し(意識的に広くしている感がある) 硬軟自在、華麗なレトリック、品の良さ、高い見識、あらゆる点でプロレベル。 但し、やはり理数系は若干苦手か。経済に関する判断も迷走気味? ・古本屋Aさん ⇒ 古書店経営者の方だろうか。哲学・歴史・古典など重厚なものを多くレビューされている。 昔風の狷介な読書人のイメージ。ヘーゲル贔屓。 ・野火止林太郎さん ⇒ この方も古いタイプの教養人といった感じ。思想・歴史・社会科学・文学などが守備範囲。 古本屋A氏よりは、ややソフトか。 クラシックCDのレビューも多い。古本屋A氏もそうだが、この手の人は
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