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技術に関するmae0510のブックマーク (10)

  • 3Dのさらなる進化「ホログラフィック・プリント」がすごい | ロケットニュース24

    2月の終わりに裸眼で立体視(3D)が楽しめる携帯型ゲーム機、ニンテンドー3DS。最近、ヨーロッパでも発売が開始され、テレビをはじめとする3D市場は、にわかに活況を呈している。 そんななか、アメリカ技術開発会社が、立体視のさらなる進化を遂げる製品の開発を進めている。その製品とは、ホログラフィック・プリント技術を生かしたディスプレイである。 開発を行っているのは、DARPA(国防高等研究計画局)が資金提供している「ゼブラ・イメージング社」だ。同社は、2005年からDARPAの援助を受けながら、都市設計をホログラムで見ることのできるディスプレイの開発を進めてきた。そしてこのほど、12インチのカラーディスプレイを発表するに至ったのである。 ディスプレイは裸眼で立体視でき、360度どこから見ても、奥行きを感じることができるという。画面の見え方は、ニンテンドー3DSと若干異なるようだ。ニンテンドー3

    3Dのさらなる進化「ホログラフィック・プリント」がすごい | ロケットニュース24
    mae0510
    mae0510 2011/04/23
    どうやってのこれ
  • 3D No glasses by Jonathan Post

    www.jonathanpost.com Jonathan Post Experiment present by Francois. a new technology for 3D screens without glasses! This system works only on 120Hz monitor displays. It simulates 3D Active Shutter Glasses. I hope to have a final version for CES 2012. For further information, contact at talk@jonathanpost.com . This experiment was Conducted by Luis Carone and managed by Daniel Dias at jonatha

    3D No glasses by Jonathan Post
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • タンジブルユーザインタフェース - Wikipedia

    タンジブルの具体例 タンジブルユーザインタフェース(英: tangible user interface)もしくはタンジブル・ビット(英: tangible bits)とは、マサチューセッツ工科大学(MIT)教授石井裕が提唱するユーザインタフェースの形態である。 既存のコンピュータの概念を一新し、形のない情報を直接触れることができる(タンジブル)ようにした、より実体感のあるインタフェースである。 概要[編集] たとえば、何らかの複雑な化学式や数式をキーボードなどの旧来のインタフェースで入力しようとした場合、紙に比べて何倍もの時間を要する。 また、一つのインタフェースで複数の人が同時に作業に参加するなどのことは現状では基的に不可能である。 このタンジブルはそういった「インタフェースによる制約」を取り払い、人間とコンピュータとの距離をさらに短くするものである。 実例[編集] クリアボード タ

    タンジブルユーザインタフェース - Wikipedia
  • Perceptual User Interface - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 独自研究が含まれているおそれがあります。(2013年12月) 独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。(2013年12月) 出典検索?: "Perceptual User Interface" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL perceptual user interface(パーセプチュアル ユーザ インタフェース、PUI)は 、次世代のユーザインタフェースの一つ。 コンピュータディスプレイやポインティングデバイスを使うグラフィカルユーザインタフェースよりも自然なユーザインタフェースとして期待されている。 使用者からの入力には、身振り手振りや音声といった、人間同士のコミュニケーションに用いられ

  • 久夛良木健氏と麻倉怜士氏が描く、テレビの未来とは

    技術の進化とインターネットの普及で、テレビは今後どう変わっていくのか。「AV機器マニア」を自負するソニー・コンピュータエンタテインメント名誉会長の久夛良木健氏と、津田塾大学講師でオーディオ・ビジュアル評論家の麻倉怜士氏が、3月19日に都内で開催されたイベントにおいて、テレビの未来について議論を交わした。 このイベントは、ワイアードビジョン、アスキーメディアワークス/アスキー総合研究所、慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科の3者主催によるもの。司会はアスキーメディアワークス アスキー総合研究所所長の遠藤諭氏が務めた。 久夛良木氏は今後、あらゆる動画がネット上に存在し、テレビはそれを映し出すだけの装置になると予言する。「IPTVになれば、無数のコンテンツが世界中に存在することになる。電波の場合は周波数が有限のため、チャンネルという概念があったが、これからはチャンネルではなく、コンテンツを見

    久夛良木健氏と麻倉怜士氏が描く、テレビの未来とは
  • Wii リモコンで頭の位置を認識する VR システム

    Youtubeから。Wii リモコンハック界ではおなじみの Johnny Chung Lee (格安ステディカム界でも有名) の「Wii リモコンでマルチペンタブレット」のニュースをお届けしたのはつい先日のことですが、予告どおり今度はヘッドトラッキング(頭部位置追跡)システムが発表されました。あわせてそれを応用した3D表示をするバーチャルリアリティシステムも公開されています。仕組はいつもの通りで、ディスプレイ下に置いた Wii リモコンで、赤外LEDを組み込んだ眼鏡の三次元位置を認識します。頭の位置がわかれば、それに合わせてカメラ位置を動かすことでよりリアルな擬似3D表示が可能になります。(by engadget)(追記)応用の天才現れました!sm4532111

    Wii リモコンで頭の位置を認識する VR システム
    mae0510
    mae0510 2008/09/06
    下の元ネタ。温度差に笑った  解説つき
  • アッチの世界を覗ける窓を作ってみた

    Johnny Chung Lee氏のアレ(sm1851080)があまりにも面白そうだったので夏休みの工作として自分でやってみました。思いっきり二番煎じですよ。見ている人が窓(ディスプレイ)の向こう側と繋がっているように見えるなら成功っす。題材として使わせていただいたウサ耳の女の子(http://www.din.or.jp/~kanikani/index.htm)をお楽しみください。こんな感じで遊べるゲームあると楽しそうですねぇ。大分前から同じことやってる方が沢山おられるようですね。紹介:sm3739623、 sm3523079、sm3352763。思いつきで新しいの作りました→「向こう側を覗ける窓を作ってみた」(sm4373656)。 9/10 10万再生ありがとうございます。諸々の理由でプログラムはまだ公開できないのですが、続編は作っていますので、お楽しみに!

    アッチの世界を覗ける窓を作ってみた
    mae0510
    mae0510 2008/09/06
    CVでもいけそう?しかし、発想がみんな偏ってるなw
  • INSIDE shota sawada design

    iPod nanoを私事ですが,購入しました. cover flowなどのインタフェースに惹かれてしまい,,,こりゃやばい。 このipodにはシャッフル機能がついていて,「振る」について研究を行っている自分としては興味津々。振るの計測は,難しいのでそこをどうやっているのかなーと。 で、日常的に使用していると気づきがありました。 上図を参考にしてください。 ipodを逆さまにしたらシャッフルされない!という驚きがありました。これは,きっとイヤホンの位置なども考えながらデザインしたいと思います。ipodをポケットにいれているときという状況について観察や考察を行った大きな結果だと思います。 状況までデザインするとはこのようなことだなと改めて感じさせてくれました。 先日のエントリー「[情報デザイン] 情報入手の考え」とまた違った別のアプローチでの情報入手の考えを書きます. よく思っていたこと

  • 網膜ディスプレイ、ブラザーが2010年に発売へ

    ブラザー工業は、網膜に光を当てて映像を映す、眼鏡型の網膜走査ディスプレイ(RID:Retinal Imaging Display)を2010年に発売する計画だ。まずは法人向けに展開し、ディスプレイに回路図を投影しながら工事したり、カルテを映しながら手術するといった利用を見込んでいる。 9月4日に東京で開いたプライベートショー「Brother World JAPAN 2008」(東京国際フォーラム)でモックアップを展示した。 RIDは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速に動かすことによる残像効果を利用し、網膜に映像を投影する技術。 従来のヘッドマウントディスプレイと異なり、目に直接光を当てるため、小型液晶ディスプレイなどはなく、眼鏡型といってもレンズもない。目の前にあるのは透過型の反射板だけ。映像の向こうには外の景色が透けて見える。 眼鏡に装着する投影部は25グラムと軽く

    網膜ディスプレイ、ブラザーが2010年に発売へ
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