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GraphQLに関するmaecchiのブックマーク (3)

  • GraphQLのスカラーとTypeScriptの考察

    皆さんこんにちは。筆者は最近、TypeScriptからGraphQLを使用するためのコード生成ツールnitrogqlを開発しています(初手宣伝)。 直近は、GraphQLのスカラーに関する機能拡張を行っていました。この記事では、そこで得た知見と考察について共有します。 GraphQLのスカラーとは GraphQLにおけるスカラーとは、それ以上分解できないデータ型のことです。GraphQLのデータはスカラー・オブジェクト・enumに分類でき、データの末端はスカラーまたはenumになります。 GraphQL仕様では組み込みのスカラー型が定義されており、以下のものがあります。 Int Float String Boolean ID また、カスタムスカラーとして、追加のスカラー型をスキーマ上で定義することもできます。 スカラー値がサーバー・クライアント間でやり取りされるときはシリアライズする必要が

    GraphQLのスカラーとTypeScriptの考察
  • GraphQL Gatewayはフロントエンド開発を幸せにする

    はじめに マイクロサービスの開発では、サービスが増え続けるバックエンドに対して、フロントエンドは接続先が増えるため、開発効率を下げてしまいます。その対策として、さまざまな設計パターンが存在します。 弊社の開発ではGraphQL Gatewayを用いていますが、そこに至るまでや周辺の技術/アーキテクチャを解説します。 マイクロサービスとフロントエンド マイクロサービスを採用する場合、フロントエンド(ウェブアプリケーション、モバイルアプリケーションなど)は複数のサービスとの連携が必要になることが多いです。各マイクロサービスは通常、API(REST、gRPCなど)を提供し、フロントエンドはこれらのAPIを通じてデータの取得や操作を行います。 API Gateway API Gatewayは、フロントエンドとマイクロサービス間の中間に位置するコンポーネントとして機能し、マイクロサービスアーキテクチ

    GraphQL Gatewayはフロントエンド開発を幸せにする
    maecchi
    maecchi 2023/08/13
    どちらも強い型のシステムだから合わせると型に関しては強力ですよね。
  • Reactの無料教材「Full Stack Open 2019」 - JavaScript勉強会

    フィンランドのヘルシンキ大学のプログラミング講座が無料で公開されています。 fullstackopen.com Learn React, Redux, Node.js, MongoDB, and GraphQL Reactなど、JavaScriptでWebアプリを作る際に使われる技術について学習できます。 (紹介記事) developer.feedforce.jp この講座をブックマークして、時間だけが過ぎてしまったので、今日から読み始めてみたいと思います。 (今からやらないと年を越してしまう可能性もあるw) React利用の説明方法を参考にしてみたいと思います。 ライセンス Authors and License The course material is written by Matti Luukkainen. Numerous people have improved and co

    Reactの無料教材「Full Stack Open 2019」 - JavaScript勉強会
    maecchi
    maecchi 2019/11/08
    redux,graphQLまで入ってるから結構内容は豊富かも
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