2012年5月16日のブックマーク (3件)

  • ニンテンドーDS Liteのプログラム開発 - 谷岡のページ

    エンベデッドシステム教育環境の検討(釧路工業高等専門学校情報工学科) 実習 金沢大学 情報システム設計演習‐携帯型ゲームプログラミング‐ 情報学プロジェクトI - 近畿大学産業理工学部情報学科ソフトウェア研究室 姫路獨協大学 経済情報学部 佐藤研究室(佐藤ゼミ) ゲームボーイプログラミング(神奈川工科大学) GB・GBAゲーム開発講座 オープンキャンパス コース: GBAプログラミング(東京家政大学) 卒業研究 卒業研究データ検索(教官毎)(山形県立産業技術短期大学校情報制御システム科) 携帯ゲーム機を用いた小型気球コントローラの製作(山形県立産業技術短期大学校情報制御システム科阿部ゼミ) GBAで動作するオリジナルロールプレインゲームの改良情報ネットワーク工学科 - 久留米工業大学 工学部 情報ネットワーク工学科 クロス開発に関する研究(PDF)(岡山理科大学総合情報学部 情報科学科 浅

    maeda_a
    maeda_a 2012/05/16
  • 金利を上げたら金利が下がった | 大和総研

    銀行は、7月14日にゼロ金利政策を解除し、コールレートを0.25%に引上げた。当然、すべての金利が上がると思われたが、それまで2%に近づいていた長期金利は低下して1.9%を割った。 短期金利を上げたのに、なぜ長期金利が下がったのだろうか。長期金利とは、長期期待インフレ率と長期実質利子率を足したものである。すなわち 長期金利=長期期待インフレ率+長期実質利子率 という関係がある。 この式を見れば、金利を上げて長期のインフレ期待を低下させれば長期金利が低下するのは当然だと分かる。金利の上げが景気を冷やすのであれば、なおさら長期金利は低下するだろう。 ここで今年の3月ころまで、経済財政諮問会議で繰り広げられた論争を思い出して欲しい。長期金利は名目GDPの上昇率よりも高いのか、低いのかという論争だ。論争の決着は着かなかったが、長期金利は名目GDPの上昇率とほぼ等しい(ほぼ等しいが、長期金利の方

    金利を上げたら金利が下がった | 大和総研
    maeda_a
    maeda_a 2012/05/16
  • クルーグマン氏:米国は「失われた10年」に直面-利回りが示唆 - Bloomberg

    5月15日(ブルームバーグ):ノーベル経済学賞受賞者で米プリストン大学教授のポール・クルーグマン氏は、米国や英国などの国債利回りが過去最低付近にあるのは、政策当局者が経済成長を促進できていないためだと指摘した。 ドイツの10年物国債利回りは1.46%。ギリシャの新政権樹立協議が合意に至らず、欧州債務危機の深刻化が懸念される中、14日には少なくとも1989年以来最低の1.43%を記録した。同年限の米国債利回りは1.78%で、昨年9月には過去最低の1.67%を付けている。英国債は14日に1.89%と、少なくとも89年以来の最低を付けた。 クルーグマン氏は15日にブルームバーグラジオとのインタビューで「質への逃避という話を私は実際のところ信じていない。少なくともそれは誇張されている」と述べ、「どの国も失われた10年に向かっているように見える。つまり、政策金利が実に長い間ゼロ付近にとどまること

    maeda_a
    maeda_a 2012/05/16
    そう。原田泰さんも書いていたが、長期国債の金利は、投資の予想収益率とコンパラブルなはずだ。それが極めて低いということは、決して良いサインではない。