2012年5月17日のブックマーク (5件)

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    maeda_a
    maeda_a 2012/05/17
    日銀が金融政策をいくらやっても為替に影響を与えられないですって?国際金融のトリレンマをご存じないのだろうか。金融政策と為替は独立していない。相互に影響を与えずにはいられないんだが。
  • 議論に勝って勝負に負けつつある景気循環論者 - himaginary’s diary

    2年ほど前に、小生はブログで以下のようなことを書いた。 …おそらく当初は皆バブル崩壊に伴って生じた需要不足という見方で概ね一致していたのだろうが、不況が長引くにつれ「いや待てよ、これだけ長引くならば単なる一時的な需要不足の問題ではないだろう、もっと根的な構造問題なのではないか」という見方が広まっていったのではないか。そして遂には、従来の経済学における需要喚起策をむしろ有害無益であるとして捨て去り、日独自の経済構造の指弾にのみ焦点を合わせる、という見解が力を得ていったのであろう。 そう考えると、米国の経済学界でも、現在の景気低迷が長引けば、ひょっとすると日と似たような構図が現われるかもしれない。既にアーノルド・クリングの再計算理論などにその萌芽は見られる。願わくば、そうした状況が生じる前に米国の景気が回復してほしいものだが…。 レーガノミックスは経済成長をもたらしたか? - hima

    議論に勝って勝負に負けつつある景気循環論者 - himaginary’s diary
    maeda_a
    maeda_a 2012/05/17
    「専ら断言と反復とかなりの混乱に主張の基礎を置いているように見える構造論者…もし経済政策の議論が論理だけによって決着が付くならば、景気循環論者が勝利しているはずである。しかし、彼らは勝利していない。」
  • CNN.co.jp:自転車のブレーキケーブル不要に? 無線搭載の試作車開発

    (CNN) ドイツで無線通信システムを研究する科学者が、ケーブル不要の無線ブレーキを搭載した自転車の試作品を開発し、自転車業界に注目されている。 この自転車を開発したのは独ザールラント大学のコンピューター科学者、ホルガー・ヘルマンズ氏。ブレーキはハンドルに取り付けたセンサーを使って操作する。センサーに圧力をかけると、前輪のフロントフォーク部分に取り付けた受信機に信号が送られて制動がかかる仕組み。強く握るほどブレーキにかかる圧力も強くなる。システムに必要な電力は電池で供給。後輪のブレーキはペダルを逆方向に漕ぐと作動する。 大学の発表によると、無線ブレーキの精度は99.99%以上だという。 ヘルマンズ氏はもともと、列車などに使う新しい無線システムの実験に使う目的でこの自転車を開発した。自転車なら自動車や列車に比べて安価で簡単に組み立てられ、衝突した場合の危険性も高くないという理由だった。 しか

    maeda_a
    maeda_a 2012/05/17
  • 太陽でも「スーパーフレア」起きる?日米で論争 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地球から遠く離れた太陽に似た天体で観測される「スーパーフレア」と呼ばれる超巨大な爆発現象を巡り、17日の英科学誌ネイチャー(電子版)誌上で日米の研究者の学術論争が起きている。 京都大グループが天体観測の結果から「私たちの太陽でも起きる可能性がある」と主張、これに米国の天文学者が「理論的にありえない」と反論している。 スーパーフレアは、太陽表面で起きる爆発現象「太陽フレア」の最大1万倍にも達する。太陽で起きれば強烈な電磁波が地球を襲い、電子機器があふれる社会は壊滅状態に陥るという。 京大付属天文台の柴田一成教授らは、米航空宇宙局(NASA)の人工衛星が観測した太陽系外の天体16万個のデータを分析、太陽に似た10の天体で、14回のスーパーフレアが起きていたのを確認した。 スーパーフレアは、太陽に似た天体が、近くを回る地球の10倍ほどの巨大惑星の磁場の影響を受けて起きるとされる。太陽の近くには巨

    maeda_a
    maeda_a 2012/05/17
  • 消費税の逆進性を考える : 日本経済研究センター JCER 大竹文雄の経済脳を鍛える

    国会で消費税増税が議論されている。野田佳彦首相は、消費増税に「政治生命をかける」としている。その割に、消費税に関する議論は建設的ではないように感じてしまう。増税は不可避のもとで、消費税なのか所得税なのか、という議論があれば、もう少し変わるのではないだろうか。消費税を否定する際の最大の根拠は、所得税は累進的だが、消費税は逆進的だというものだ。このことをもう少し考えてみよう。 所得税は累進的だが、消費税は逆進的? 正確には、所得税は累進的にできるが、消費税は逆進的にしか課税できない、というべきであろう。所得に課税する場合であっても、比例的あるいは逆進的に課税されている場合もある。例えば、社会保険料はその例である。基的に定率で課されている上、社会保険料には負担の上限もある。そのため、所得に対する社会保険料の支払額は逆進的になる。しかし、所得税は、通常、課税最低限がある上、限界税率が所得とともに

    消費税の逆進性を考える : 日本経済研究センター JCER 大竹文雄の経済脳を鍛える
    maeda_a
    maeda_a 2012/05/17
    「軽減税率は、逆進性の緩和に役立たないだけではなく、人々の行動に歪みを与えてしまうという意味で「非効率的」である。」