2016年1月7日のブックマーク (5件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    maeda_a
    maeda_a 2016/01/07
  • 基礎的財政収支黒字化の可能性が高まっている理由 | ZUU online

    12月24日に閣議決定した2016年度の政府予算案の公表とともに、このままでは名目GDP成長率が3%程度を維持しても2020年度に基礎的財政収支の赤字が6.2兆円(GDP対比1%程度)残るという内閣府の試算(7月22日公表の中長期の経済財政に関する試算)を基に、財政健全化は不透明であるという典型的な報道が多くみられた。 内閣府の試算の一般政府収支の赤字(GDP比率)は2014年度から2020年度まで、-6.5%・-5.5%・-4.7%・-4.3%・-3.6%・-3.4%・-3.4%となっている。そして、そこから債務の利払い費を除いた基礎的財政収支の赤字(GDP比率)は2014年度から2020年度まで、-4.4%・-3.0%・-2.5%・-2.3%・-1.7%・-1.4%・-1.0%となっている。 この内閣府の試算は、過去のデータを基にした計量経済モデルでなされているとみられ、足もとの日

    基礎的財政収支黒字化の可能性が高まっている理由 | ZUU online
    maeda_a
    maeda_a 2016/01/07
    「12月25日に公表された2014年度の国民経済計算確報…一般政府収支の赤字(GDP比率)は-5.2%(2013年度は-7.6%)となり、内閣府の試算である-6.5%から、1.3ppt(6.4兆円程度)も大きく改善」
  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    国際通貨基金(IMF)のコザック報道官は6日、ユーロ圏ではインフレ抑制にかなり進展が見られたとし、欧州中央銀行(ECB)による利下げ開始は「適切」とした。その上で、ECBはデータに基づき「会合ごとの」アプローチを維持することが重要と述べた。 マーケットcategory米労働生産性改定値、24年第1四半期は0.2%上昇 伸び鈍化米労働省が6日発表した2024年第1・四半期の非農業部門の労働生産性(改定値)は年率換算で前期比0.2%上昇した。速報値の0.3%上昇から小幅に下方改定された。ロイターがまとめた市場予想の0.1%上昇は上回った。 前 ワールドcategoryバイデン氏、ウクライナ支援継続を確約 仏でDデー80周年式典フランス北西部で6日、第2次世界大戦のノルマンディー上陸作戦の決行日(Dデー)から80周年を記念する式典が開催された。バイデン米大統領はノルマンディー米軍英霊墓地で開催さ

    ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース
    maeda_a
    maeda_a 2016/01/07
    『このままでは達成できない』と言いながら『買い入れを減額せよ』とか,『国債が買えなくなる』と言いながら『国債が暴落する』とか,矛盾だらけに聞こえるが…
  • “水爆実験” 専門家「監視難しくなる」と懸念 NHKニュース

    防衛省防衛研究所の元統括研究官で、拓殖大学大学院の武貞秀士特任教授は、北朝鮮が実験に成功したとする水爆について、「生産が容易になる一方、原子炉など稼働させる必要がないため監視が難しくなる」と懸念を示しました。 そのうえで、「朝鮮中央テレビの発表は多くの部分でアメリカに言及していて、アメリカを強く意識したものだ。威力が強い水爆を土まで到達させられる力を誇示ことで、核兵器を保有するアメリカと対等の立場にあると示し、朝鮮半島や日からアメリカ軍を撤退させることがねらいではないか」と指摘しました。そして、「従来の日米同盟に揺さぶりをかけることになり、日への脅威は高まることになる」と述べました。

    maeda_a
    maeda_a 2016/01/07
    えーと,核融合起こすには原爆使うんですけど.北朝鮮が純粋水爆作れるとは思えない.
  • 完全雇用なのにGDPが伸びないのはなぜ?

    現状では日の失業率は完全雇用とされる3.8%(OECD参照)を下回って低下している。統計上は、需要不足を原因とする失業者は存在しない完全雇用の状態にある。『日銀短観』12月調査における雇用人員判断DI(「過剰」と答えた企業の割合から「不足」と答えた割合を引いた値)を見ても、過去2年以上、「不足」超、つまり人手不足感が解消されていない(※全規模・全産業ベースで見ると2013年9月調査から「不足」超である)。 実質賃金も前年比増勢を確保し始めており、政府・日銀の政策を評価するにあたって、雇用・賃金情勢のひっ迫は今や、数少ない前向きな動きを示している分野である。 ところが、実質GDPは2014年度で前年度比マイナス1.0%であり、消費増税前の駆け込みとその反動減を含む2014年暦年で見ても、前年比ゼロ%で、その後も景気は拡大していない。このところの「雇用と景気のズレ」は著しいものになっている。

    完全雇用なのにGDPが伸びないのはなぜ?
    maeda_a
    maeda_a 2016/01/07
    完全雇用という判断は推定にすぎない.(自然失業率なんてのも推定を重ねた値.) GDPや物価はより直接的な観測値.食い違ってたら推定値の方を疑うべき.つまり,まだ完全雇用でないということ.