2016年3月11日のブックマーク (5件)

  • 焦点:政府内に景気失速懸念、10兆円景気対策の声も 財務省は慎重

    トランプ氏警護は万全、事件調査に全面参加と大統領警護隊米国category · 2024年7月15日 · 午後 12:46 UTC · 前米シークレットサービス(大統領警護隊)は15日、13日のトランプ前大統領銃撃を未然に阻止することができなかったことを受けバイデン大統領と議員が発表した調査に全面的に参加すると述べた。

    焦点:政府内に景気失速懸念、10兆円景気対策の声も 財務省は慎重
    maeda_a
    maeda_a 2016/03/11
    「日本国債の格下げリスクを増大させ、企業や金融機関のドル調達コストを上昇させ、企業部門の負担を増やしてしまい、景気拡大の障害にもなりかねない」アホか…
  • 自伝「少年の名はジルベール」刊行 竹宮惠子さん : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「よく書いてくれた、という反響が多くて、びっくりしています」と語る竹宮惠子さん(京都精華大で)=長沖真未撮影 少年愛やSFを題材とする名作で少女マンガ史を塗り替えた竹宮惠子さん(66)と萩尾望都さん(66)は若き日に短期間、伝説の<大泉サロン>で同居生活を送っていた。 しかし、2人はたもとを分かち、サロンの実相もベールに包まれてきた。現在は京都精華大学長を務める竹宮さんが自伝『少年の名はジルベール』(小学館)で45年前の出来事を克明に明かした。 南仏の男子校で少年たちが悲劇的な恋愛を繰り広げる『風と木の詩(風木)』(1976~84年連載)の竹宮さん。ドイツの寄宿学校を舞台に普遍的な人間愛を描く『トーマの心臓』(74年)の萩尾さん。2人を筆頭に昭和24年前後生まれには逸材が集中していて、<花の24年組>と呼ばれる。 出会いは70年。竹宮さんは徳島、萩尾さんは福岡から、ともに20歳で上京した。

    自伝「少年の名はジルベール」刊行 竹宮惠子さん : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    maeda_a 2016/03/11
  • 結局、国立大学の運営費交付金はどう配分されているのか。 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    国立大交付金100億円、特色競わせ配分 3分類で評価:朝日新聞デジタル 国立大学の収入の3~4割を占める「運営費交付金」の配分が決まり、文部科学省が9日、発表した。2016年度からは、大学を目的別に3分類し、取り組みに応じて交付金の一部約100億円を配分する。 平成28年度の国立大学運営費交付金の配分が話題になっています。ただ、運営費交付金全体が何割削減されるみたい誤解のある理解も目にしますので、改めてこの配分の位置付けを考えてみます。 今回の発端となったのが、3月9日に出た文部科学省の発表です。 平成28年度における国立大学法人運営費交付金の重点支援の評価結果について:文部科学省 この度、平成28年度における国立大学法人運営費交付金の重点支援の評価結果について、別紙のとおり取りまとめましたので、公表いたします。 ここでは、 第3期中期目標における国立大学法人運営費交付金(以下「運営費交付

    結局、国立大学の運営費交付金はどう配分されているのか。 - 大学職員の書き散らかしBLOG
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    maeda_a 2016/03/11
  • 【THE REAL】なでしこジャパンはなぜ輝きを失ったのか…マンネリ化を招いた危機感の欠如 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

    ひとつの時代が終焉を告げた。大阪で開催されていた、リオデジャネイロ五輪出場をかけた女子サッカーのアジア最終予選。なでしこジャパンは3位に終わり、上位2カ国に与えられる出場権を逃した。 参加6カ国が10日間で総当たりのリーグ戦に臨む、立て直しのきかない過密スケジュール。なでしこの命運は2月29日、オーストラリア女子代表との初戦で1‐3の完敗を喫した時点で、ほぼ尽きていたと言っていい。 ショックを引きずるように3月2日の韓国女子代表戦で1‐1と引き分け、4日の中国女子代表戦でも1‐2と完敗。7日のベトナム女子代表との第4戦がキックオフを迎える前に、無情にも可能性を断たれてしまった。 ■なでしこジャパンの「マンネリ感」 ドイツで開催された女子ワールドカップを制し、世界中に衝撃と感動を与えたのが2011年7月。翌年のロンドン五輪、昨夏の女子ワールドカップ・カナダ大会でも銀メダルを獲得してきたなでし

    【THE REAL】なでしこジャパンはなぜ輝きを失ったのか…マンネリ化を招いた危機感の欠如 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
    maeda_a
    maeda_a 2016/03/11
    単なる平均回帰ではないかという疑念が…
  • 最低賃金を引き上げるべき理由 - himaginary’s diary

    引き続き最低賃金ネタ。Economist's ViewのMark Thomaが、theFiscalTimesで最低賃金引き上げを訴えている。 彼の論旨は概ね以下の通り。 労働市場での賃金決定は、経済学の教科書通りに労働者の限界生産力に等しくなるように決まるわけではなく、労働者と経営者の交渉力によって決まる。 労働者の生産性が上がって製品の付加価値が増えても、追加収入の大部分が経営側に渡ってしまった、というのが近年起きたことであり、それが格差拡大にもつながった。 労働者側の交渉力を引き上げる一つの方法は組合。だが、右派の政治家が制定した法律や、企業が海外もしくは組合の力が弱い州に移転する能力により、組合の力は損なわれている。 労働者側の交渉力を引き上げるもう一つの方法は最低賃金引き上げ。最低賃金労働者は元々交渉力が乏しいが、最低賃金引き上げはその乏しい交渉力の代わりとなる。 最低賃金引き上げ

    最低賃金を引き上げるべき理由 - himaginary’s diary
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    maeda_a 2016/03/11