2016年10月15日のブックマーク (2件)

  • 「定期借地権の日」で記念大会開催/首都圏定借推進機構 | 最新不動産ニュースサイト「R.E.port」

    maeda_a
    maeda_a 2016/10/15
  • "The King Never Smiles" Review

    君主制に未来はあるか? Paul M. Handley, The King Never Smiles (Yale University Press, 2006) (『一冊の』2007 年 11 月号 pp.26-7) 山形浩生 要約: 一見、揺るぎない王制を敷いているかに見えるタイの王さまも、実はかなり波瀾万丈の生涯を送っており、もともと王位がめぐってくるはずがなかったのが各種の事故で現職に至る。兄の謎の死、各種クーデターによる失脚と復位の連続、権力の控えめな利用によるキャスティングボート保持戦略などが有効に機能してかれの現在の不動の地位がある。隣国カンボジアのシアヌークとは大違いだ。だがこれからは? 民主主義の世の中にあって、王さまや皇帝や天皇の位置づけはとてもむずかしく、その愛憎半ばするような人気の一端も、そのいかにもあいまいなポジショニングにもあるのだろう。なぜ王様は王様なの? な

    maeda_a
    maeda_a 2016/10/15
    「最終的には反民主的な存在である王室、そして結局は既存の(決して腐敗していないとは言い難い)産軍権益との結びつきで成立している王室が、社会の成熟の中で今後どうたちまわるのか?」